メールアドレス:
パスワード:
メールアドレス(ID): パスワード:
文字のサイズ
  • 小
  • 中
  • 大
メニュー 文字サイズ ログイン
3

全世代に安全・安心を! 都議会公明党の政策目標「チャレンジ8」 

[2021-03-21]

全世代に安全・安心を!
都議会公明党の政策目標「チャレンジ8」 
めざします!「3つの無償化」
全世代の安全・安心な暮らしへ、東京都議会公明党は“3つの無償化”を含む政策目標「チャレンジ8」を掲げています。その内容と、3月26日まで開会中の都議会第1回定例会で公明党が前進させた新型コロナ対策などを紹介します。

0~2歳第2子の保育料
現行の半額から無償化

0~2歳(住民税非課税世帯)
共働き家庭が増え、保育の需要は高まっていますが、保育料は子育て世代にとって大きな負担です。東京都の出生率は全国で最も低く、その向上には、子育て世代の経済的な負担軽減は欠かせません。

国は2019年10月から、3~5歳児のいる全世帯と0~2歳児のいる住民税非課税世帯を対象とする幼児教育・保育無償化を実施しました。これに合わせ、都内では現在、0~2歳児の保育料(住民税課税世帯)について、都議会公明党の推進により、第2子が半額、第3子が無償化されています。

保育料の負担軽減をもう一歩、拡充し、「子どもをもう一人産みたい」という子育て世代の願いに応えるため、第2子の保育料を無償化します。

高校3年生までの医療費
無償化で全国屈指の水準に

都の医療費助成
東京都は、公明党の推進により、子どもの入院や通院にかかる医療費について助成を拡充し、23区全てで中学3年生(15歳の3月末)まで無料(所得制限なし)に。多摩地域などの大半の市町村は、中学3年生まで入院が無料、通院が受診1回当たり200円の自己負担(所得制限あり)になっています。

このほか、高校3年生(18歳の3月末)まで対象を拡大している自治体もあります。

今後、都議会公明党は、都内全域で高校3年生まで医療費を無償にします(上乗せ分は所得制限あり)。これにより、全国トップレベルにある助成水準をさらに引き上げ、進学などによって教育費がかさむ子育て家庭の負担軽減につなげます。

肺炎球菌ワクチン
予防接種の費用を無償化

高齢者の肺炎予防へ肺炎球菌ワクチン接種費を無料に
高齢であるほど死亡リスクの高まる肺炎。その予防のための肺炎球菌ワクチン接種費用を無償化します。

国の人口動態統計によると、高齢者の死因5位は肺炎で、肺炎による死亡者の約98%を65歳以上が占めています。さまざまある肺炎の原因菌のうち、最多は肺炎球菌とされており、コロナ禍においても世界保健機関(WHO)は、肺炎球菌ワクチンの接種を推奨しています。

一方、都内の高齢者の接種率は約3割にとどまっています。都議会公明党の推進で都は2021年度予算案で、定期接種に必要な自己負担分について区市町村の補助に上乗せする形で半額相当(1人当たり上限2500円)の補助を盛り込みました。接種がより進むよう無償化を実現します。

がん治療に重粒子線
短時間で副作用も少なく
東京都民の75歳未満のがん死亡率は2005年から19年までの15年間で約3割減少しています。都議会公明党はこれまで、一貫してがん対策を推進してきました。

がん治療は時間がかかり、体への負担も重いことが課題です。一方、「重粒子線治療」は、副作用が少なく治療時間も短く済みます。都議会公明党は、重粒子線治療を都立病院に導入し、仕事と治療の両立を応援します。

ホームドアの整備
盲学校の最寄り駅を優先


駅ホームからの転落を防ぐホームドアの設置を都議会公明党が推進し、都営地下鉄と東京メトロでは8割以上の駅に設置しています(2020年3月末時点)。

さらにホームドアの設置を進めます。特に、盲学校に通う児童・生徒ら、視覚障がい者が多く乗降する、利用者10万人未満の駅に優先的に取り付けます。

高速道路の渋滞緩和
料金所7カ所を順次なくす
高速道路の慢性的な渋滞を緩和するため、料金所7カ所(永福、三鷹、志村、大泉、錦糸町、用賀、八王子)を順次なくします。

都内には、首都高速道路など3社の高速道路があり、その境目にある料金所が交通渋滞の原因になっています。

国は昨年、高速道路の「ETC専用化」の方針を示しています。これをテコに、早急に料金所を撤廃することをめざします。

動物愛護センター新設
犬や猫の保護から譲渡まで
犬や猫の殺処分をなくすため、保護から譲渡までを担い、都民に開かれた明るい「東京都動物愛護センター」を新たに設置します。動物を保護するためのシェルター(避難所)を併設します。

都内には、ペットと暮らす人が多くいます。「ペットは家族の一員」との思いで、都議会公明党は人と動物との共生社会をめざします。

水害防ぐ地下調節池
国内最大級を含む計10カ所
水害から都民を守るため、国内最大級の地下調節池「環状七号線地下広域調節池」を2025年度までに整備するのをはじめ、計10カ所に調節池などを新設します。

都内では、気候変動の影響により豪雨災害が激甚化・頻発化しています。その対策として、調節池で河川の水を川上で一時的にためて氾濫を防ぎます。都議会公明党は災害に強いまちづくりの先頭に立ちます。

新型コロナ対策 開会中の定例議会で前進
高齢者通所施設へPCR検査を拡大
認知症グループホームなど高齢者入所施設の利用者や職員を対象に、東京都が集中的にPCR検査を実施することに関し、都議会公明党は入所施設だけでなく、「(デイサービスなどの)通所介護施設でも集中的に検査すべきだ」と主張。

これを受けて、小池百合子都知事は3月18日、入所施設に加え、約4400カ所の通所施設関係者7万人を対象に、検査する方針を示しました。

変異株流行に備え監視体制を強化
感染力が強いとされる新型コロナの変異株の監視体制を強化するため、都議会公明党は、陽性が判明した全ての人に、変異株の有無を確認する検査の実施を求め、都側は、検査規模を拡大する方針を示しました。

後遺症相談窓口を都立病院に設置
新型コロナ感染後に回復したものの、強い倦怠感や気持ちの落ち込みなどの後遺症で苦しむ人が増えていることから、都議会公明党は「速やかな対策が重要だ」と訴えました。

これに対し都知事は、都立・公社病院の患者支援センターで3月中をめどに、「新たに後遺症相談窓口を設置する」と答えました。また、医療機関と連携し後遺症についてのオンライン調査も実施されます。

都政改革
議員報酬20%削減
事業評価 6500億円のムダ削減(15年間)
都議会公明党の提案で2017年4月から実施されている議員報酬の20%削減に関し、3月4日の都議会本会議で、1年間延長する改正条例が全会一致で成立しました。

議員報酬や政務活動費の減額など「身を切る改革」により、この4年間で約27億円の経費を削減。コロナ禍で多くの都民が苦しむ中、21年度も議員報酬20%削減を継続します。

一方、都財政のムダ削減を進めるため、都議会公明党の提唱で「新公会計制度」を導入し、約1兆円の“隠れ借金”を解消。この制度を活用し、事業を見直す「事業評価」により、07年度からの15年間で約6500億円の新たな財源を確保しました。

都議会公明党の都政改革で生まれた財源が、コロナ対策の実行に生かされています。

全世代に安全・安心を!
都議会公明党の政策目標「チャレンジ8」 
めざします!「3つの無償化」
全世代の安全・安心な暮らしへ、東京都議会公明党は“3つの無償化”を含む政策目標「チャレンジ8」を掲げています。その内容と、3月26日まで開会中の都議会第1回定例会で公明党が前進させた新型コロナ対策などを紹介します。

0~2歳第2子の保育料
現行の半額から無償化

0~2歳(住民税非課税世帯)
共働き家庭が増え、保育の需要は高まっていますが、保育料は子育て世代にとって大きな負担です。東京都の出生率は全国で最も低く、その向上には、子育て世代の経済的な負担軽減は欠かせません。

国は2019年10月から、3~5歳児のいる全世帯と0~2歳児のいる住民税非課税世帯を対象とする幼児教育・保育無償化を実施しました。これに合わせ、都内では現在、0~2歳児の保育料(住民税課税世帯)について、都議会公明党の推進により、第2子が半額、第3子が無償化されています。

保育料の負担軽減をもう一歩、拡充し、「子どもをもう一人産みたい」という子育て世代の願いに応えるため、第2子の保育料を無償化します。

高校3年生までの医療費
無償化で全国屈指の水準に

都の医療費助成
東京都は、公明党の推進により、子どもの入院や通院にかかる医療費について助成を拡充し、23区全てで中学3年生(15歳の3月末)まで無料(所得制限なし)に。多摩地域などの大半の市町村は、中学3年生まで入院が無料、通院が受診1回当たり200円の自己負担(所得制限あり)になっています。

このほか、高校3年生(18歳の3月末)まで対象を拡大している自治体もあります。

今後、都議会公明党は、都内全域で高校3年生まで医療費を無償にします(上乗せ分は所得制限あり)。これにより、全国トップレベルにある助成水準をさらに引き上げ、進学などによって教育費がかさむ子育て家庭の負担軽減につなげます。

肺炎球菌ワクチン
予防接種の費用を無償化

高齢者の肺炎予防へ肺炎球菌ワクチン接種費を無料に
高齢であるほど死亡リスクの高まる肺炎。その予防のための肺炎球菌ワクチン接種費用を無償化します。

国の人口動態統計によると、高齢者の死因5位は肺炎で、肺炎による死亡者の約98%を65歳以上が占めています。さまざまある肺炎の原因菌のうち、最多は肺炎球菌とされており、コロナ禍においても世界保健機関(WHO)は、肺炎球菌ワクチンの接種を推奨しています。

一方、都内の高齢者の接種率は約3割にとどまっています。都議会公明党の推進で都は2021年度予算案で、定期接種に必要な自己負担分について区市町村の補助に上乗せする形で半額相当(1人当たり上限2500円)の補助を盛り込みました。接種がより進むよう無償化を実現します。

がん治療に重粒子線
短時間で副作用も少なく
東京都民の75歳未満のがん死亡率は2005年から19年までの15年間で約3割減少しています。都議会公明党はこれまで、一貫してがん対策を推進してきました。

がん治療は時間がかかり、体への負担も重いことが課題です。一方、「重粒子線治療」は、副作用が少なく治療時間も短く済みます。都議会公明党は、重粒子線治療を都立病院に導入し、仕事と治療の両立を応援します。

ホームドアの整備
盲学校の最寄り駅を優先


駅ホームからの転落を防ぐホームドアの設置を都議会公明党が推進し、都営地下鉄と東京メトロでは8割以上の駅に設置しています(2020年3月末時点)。

さらにホームドアの設置を進めます。特に、盲学校に通う児童・生徒ら、視覚障がい者が多く乗降する、利用者10万人未満の駅に優先的に取り付けます。

高速道路の渋滞緩和
料金所7カ所を順次なくす
高速道路の慢性的な渋滞を緩和するため、料金所7カ所(永福、三鷹、志村、大泉、錦糸町、用賀、八王子)を順次なくします。

都内には、首都高速道路など3社の高速道路があり、その境目にある料金所が交通渋滞の原因になっています。

国は昨年、高速道路の「ETC専用化」の方針を示しています。これをテコに、早急に料金所を撤廃することをめざします。

動物愛護センター新設
犬や猫の保護から譲渡まで
犬や猫の殺処分をなくすため、保護から譲渡までを担い、都民に開かれた明るい「東京都動物愛護センター」を新たに設置します。動物を保護するためのシェルター(避難所)を併設します。

都内には、ペットと暮らす人が多くいます。「ペットは家族の一員」との思いで、都議会公明党は人と動物との共生社会をめざします。

水害防ぐ地下調節池
国内最大級を含む計10カ所
水害から都民を守るため、国内最大級の地下調節池「環状七号線地下広域調節池」を2025年度までに整備するのをはじめ、計10カ所に調節池などを新設します。

都内では、気候変動の影響により豪雨災害が激甚化・頻発化しています。その対策として、調節池で河川の水を川上で一時的にためて氾濫を防ぎます。都議会公明党は災害に強いまちづくりの先頭に立ちます。

新型コロナ対策 開会中の定例議会で前進
高齢者通所施設へPCR検査を拡大
認知症グループホームなど高齢者入所施設の利用者や職員を対象に、東京都が集中的にPCR検査を実施することに関し、都議会公明党は入所施設だけでなく、「(デイサービスなどの)通所介護施設でも集中的に検査すべきだ」と主張。

これを受けて、小池百合子都知事は3月18日、入所施設に加え、約4400カ所の通所施設関係者7万人を対象に、検査する方針を示しました。

変異株流行に備え監視体制を強化
感染力が強いとされる新型コロナの変異株の監視体制を強化するため、都議会公明党は、陽性が判明した全ての人に、変異株の有無を確認する検査の実施を求め、都側は、検査規模を拡大する方針を示しました。

後遺症相談窓口を都立病院に設置
新型コロナ感染後に回復したものの、強い倦怠感や気持ちの落ち込みなどの後遺症で苦しむ人が増えていることから、都議会公明党は「速やかな対策が重要だ」と訴えました。

これに対し都知事は、都立・公社病院の患者支援センターで3月中をめどに、「新たに後遺症相談窓口を設置する」と答えました。また、医療機関と連携し後遺症についてのオンライン調査も実施されます。

都政改革
議員報酬20%削減
事業評価 6500億円のムダ削減(15年間)
都議会公明党の提案で2017年4月から実施されている議員報酬の20%削減に関し、3月4日の都議会本会議で、1年間延長する改正条例が全会一致で成立しました。

議員報酬や政務活動費の減額など「身を切る改革」により、この4年間で約27億円の経費を削減。コロナ禍で多くの都民が苦しむ中、21年度も議員報酬20%削減を継続します。

一方、都財政のムダ削減を進めるため、都議会公明党の提唱で「新公会計制度」を導入し、約1兆円の“隠れ借金”を解消。この制度を活用し、事業を見直す「事業評価」により、07年度からの15年間で約6500億円の新たな財源を確保しました。

都議会公明党の都政改革で生まれた財源が、コロナ対策の実行に生かされています。





所属議員を選択してください。

千代田区 中央区 港区 新宿区 文京 台東区 江東区 墨田区 品川区 目黒区 大田区 世田谷区 渋谷区 中野区 杉並区 豊島区 北区 荒川区 板橋区 練馬区 足立区 葛飾区 江戸川区 清瀬市 東久留米市 西東京市 東村山市 小平市 武蔵野市 八王子市 立川市 三鷹市 府中市 昭島市 調布市 町田市 小金井市 日野市 国分寺市 国立市 狛江市 東大和市 武蔵村山市 多摩市 稲城市 青梅市 福生市 羽村市 あきる野市 瑞穂町 日の出町 桧原村 奥多摩町 大島町 八丈町 利島村 新島村 神津島村 三宅村 御蔵島村 青ヶ島村 小笠原村 都議会 国会

議員検索

東京都本部所属の公明党議員を検索できます(国会議員、都議会議員、市区町村議員)




プライバシーポリシー

公明党は、利用者の皆さまが公明党ウェブサイトを安心してご利用いただけるよう、個人情報の取り扱いに関するガイドラインを設けました。

公明党ウェブサイトでは、投稿フォームなどを通じて、利用者の皆さまから同意をいただいた上で個人情報を登録していただくことがあります。
これらの情報はいずれも、利用者の皆さまのご本人確認や公明党としての政治活動への反映を目的とするほか、公明党ウェブサイトのサービスをより良くするためのアンケート、各種お知らせなどの発信をさせていただくこともございますが、登録された情報を党外の第三者に開示、提供するものではありません。
公明党は登録していただいた個人情報を細心の注意をもって管理しています。

・個人情報の取り扱いについて
利用者の本人確認、連絡などに必要な個人情報

書籍、新聞等の各種申し込み
ご意見・ご要望の投稿
ダウンロードサービスの利用
サイト内の投稿企画への投稿
公明党ウェブサイト内の上記サービスをご利用になる際に、氏名やメールアドレスなどの個人情報を登録していただくことがあります。これらの個人情報は、本人確認やメール配信、あるいはサービスの向上を目的とする情報です。

書籍、新聞等の各種申し込み
公明党ウェブサイトでは、書籍や公明新聞、講演会等の各種申込を受付けています。その際に個人情報の提供をお願いすることがあります。入力された情報は、申し込み者を特定したり、当選・受賞を連絡したりするために用いられます。

投書、投稿
寄せられるご意見の多くは、ご利用者の声を公明党ウェブサイトだけでなく、政治活動、党活動、新聞紙面にも反映させるために、公明党所属議員、公明党本部関係部局、公明新聞関係各部局などにも転送されます。公明党ウェブサイトでは、ご意見や、記事転載・リンク等のお申し込みをいただく際は、氏名や住所などを明記していただくことを原則としています。これは、事実関係などについてご本人に確認する必要があるほか、投書の内容について責任を持っていただくためです。

これらの実名情報は、公明党の担当部門が投書内容の確認などをするときに利用させていただきます。実名情報は、それぞれの担当部門が責任をもって管理し、党外に出すことはありません。

なお、公明党ウェブサイト内の個別のページで募集し、掲載されることを前提として個別のページあてに寄せられたメールや投稿は、それぞれのページに掲載され、読者の目に触れることがあります。こうした投稿の掲載により公開された個人情報については、公明党の管理からは離れることになります。

ユーザー属性の扱いについて

公明党ウェブサイトの多くのページは、住所、氏名、年齢、職業などの個人情報の登録を必要とせず、自由に閲覧できます。公明党ウェブサイトでは、ご利用者の方に無断で、ご利用者の電子メールアドレスや個人を特定できる情報を収集することはありません。さらに、個人情報提供者の同意なしに個人データそのものを党外の第三者に提供したりすることはありません。

ただし、公明党ウェブサイトおよびサーバーに対する悪質な攻撃を受けた場合は、アクセス状況を追跡して、その個人を特定いたします。


・セキュリティについて
ご利用者の個人情報については、ご利用者の個人情報保護およびセキュリティのため、データ伝送を保護する上で業界標準のSSL暗号技術を使用しています。

・個人情報保護の考え方の改訂について
今後、公明党は個人情報保護の考え方の全部、または一部を改訂することがあります。
個人情報の取り扱いについて
公明党のウェブサイトにおける個人情報保護の考え方について、ご質問やご意見がございましたら、こちらまでお問い合わせください。


ご利用規約

・著作権について

記事、写真、表、グラフなど、公明党ホームページで提供されるコンテンツの一部または全部を、著作権法第30条に規定する「私的使用」以外の目的で複製することはできません。またコンテンツの一部、または全部を著作権者の許諾を得ずに複製のうえ、社内のLANなどで配信することも違法行為となります。


・免責事項

公明党は、このホームページへのアクセスにおいては、パソコン上の各種エラーやコンピュータ・ウィルス汚染の危険がないこと等について、何らの保証も負うものではありません。また、このホームページへアクセスしたこと、もしくはアクセスできなかったこと等を理由として生じるいかなる損害についても何らの責任もお引き受けいたしかねます。

公明党は、このホームページへリンクしている第三者のウェブサイトまたはこのホームページがリンクを設けている第三者のウェブサイトの内容については、責任を負うものではありません。また、第三者のウェブサイトのご利用にあたっては、各ウェブサイトのご利用条件に従って行なってください。


・リンクの許諾、リンクサイト

公明党のホームページへのリンクを希望する方は、公明党本部までご一報いただければ幸いです。公明党ホームページで公開する情報の信頼性が害される恐れがあると公明党が判断した場合は、リンクをお断りすることもあります。


・禁止事項

本ホームページのご利用に際し、次の行為をしてはならないものとします。

第三者もしくは公明党の財産もしくはプライバシー等を侵害する行為、または侵害する恐れのある行為。
第三者もしくは公明党に、不利益もしくは損害を与える行為、またはその恐れのある行為。
公序良俗に反する行為、またはその恐れのある行為。
犯罪行為もしくは犯罪行為に結びつく行為、またはその恐れのある行為。
他人の電子メールアドレスを登録する等、虚偽の申告、届出を行なう行為。
営業活動もしくは営利を目的とする行為、またはその準備を目的とする行為。
第三者もしくは公明党の名誉もしくは信用を毀損する行為。
コンピュータ・ウィルス等有害なプログラムを使用もしくは提供する行為、またはその恐れのある行為。
その他、法律、法令もしくは条例に違反する行為、またはその恐れのある行為。
その他、公明党が不適切と判断する行為。


・情報の取り扱い

公明党は、このホームページを通じ、利用者の秘密情報や財産的価値のある情報を頂戴することは遠慮させて頂いております。利用者は公明党に対してこれらの情報をお送りにならないよう、お願い致します。

公明党は、利用者がこのウェブサイトを通じ公明党にお送りになった上記の情報を秘密として保持する義務を一切負いません。


・ご利用条件の考え方の改訂について


今後、公明党はご利用条件の考え方の全部、または一部を改訂することがあります。

・準拠法、管轄裁判所

この合意は日本法に準拠します。このサイトまたは合意内容に関しての紛争は、東京地方裁判所を専属管轄裁判所とします。


■公明党東京都本部 役員一覧■

2022.9.25現在
/index.php?action_TopIndexPC=true&page=3&a=14243&p=
役員会 代表 高木 陽介
代表代行 中嶋 義雄
  岡本 三成
副代表 竹谷 とし子
  塩田 博昭
  河西 宏一
  東村 邦浩
  松葉 多美子
幹事長 小磯  善彦
幹事長代理 谷村 孝彦
高倉 良生
副幹事長 伊藤  興一
  大松  成
  齋藤 泰宏
  加藤 雅之
  小林 健二
幹事会会長 長橋 桂一
幹事会会長代理 勝亦  聡
規律委員 規律委員長 中山 信行
規律委員 中島 正寿
  吉田 由利子
監査委員 監査委員 久保 里香
  木島  崇
幹事会 幹事 薄井  浩一
  細田   勇
  慶野  信一
  古城  将夫
  高久  則男
  勝亦   聡
  竹平  智春
  玉川  英俊
  鎌田  悦子
  北口  剛士
  松丸  昌史
  佐藤  公男
  米田  和也
  高橋 佳代子
  阿部 利恵子
  吉田  富雄
  雨宮 秀樹



■公明党東京都本部 役員一覧■

代表高木 陽介
代表代行中嶋 義雄
代表代行岡本 三成
副代表竹谷 とし子
副代表塩田 博昭
副代表河西 宏一
副代表東村 邦浩
副代表松葉 多美子
幹事長小磯  善彦
幹事長代理谷村 孝彦
幹事長代理高倉 良生
副幹事長伊藤  興一
副幹事長大松  成
副幹事長齋藤 泰宏
副幹事長加藤 雅之
副幹事長小林 健二
幹事会会長長橋 桂一
幹事会会長代理勝亦  聡
規律委員長中山 信行
規律委員中島 正寿
規律委員吉田 由利子
監査委員久保 里香
監査委員木島  崇
幹事薄井  浩一
幹事細田   勇
幹事慶野  信一
幹事古城  将夫
幹事高久  則男
幹事勝亦   聡
幹事竹平  智春
幹事玉川  英俊
幹事鎌田  悦子
幹事北口  剛士
幹事松丸  昌史
幹事佐藤  公男
幹事米田  和也
幹事高橋 佳代子
幹事阿部 利恵子
幹事吉田  富雄
幹事雨宮 秀樹



東京公明についてのご案内

東京公明は、党員の皆様が公明党や所属議員の活動などについての【正確な情報】をお伝えすると共に、日常の活動を楽しく、活発に行って頂く為の情報ツールとして運営しております。


公明党のウェブサイトにおける個人情報保護の考え方について、ご質問やご意見がございましたら、こちらまでお問い合わせください。


ネット党員登録のご案内
すでに党員登録をお済の方で、ネット党員登録手続きを行って頂きますと、専用コンテンツ(情報)が閲覧出来たり、情報の投稿が可能になります。

登録は簡単!
是非、ご登録をお願い致します。

お役立ちリンク

お役立ちリンク


Copyright(C) 2013 tokyokomei. All Rights Reserved.
ページの先頭へ