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(統一地方選)後半戦で市区町村1222人全員当選/市議選7連続「第1党」、区議選「第2党」を死守

[2019-04-23]

(統一地方選)後半戦で市区町村1222人全員当選/市議選7連続「第1党」、区議選「第2党」を死守
■議席増は7市町村

 第19回統一地方選挙の後半戦である一般市・東京特別区・町村議選は21日に投票、21、22両日に開票が行われた。後半戦で公明党は286市議選に901人、20区議選に150人、142町村議選に171人の計1222人を擁立し、全員当選した(うち40人は無投票当選)。女性の当選者は政党最多の439人。市議選は、政党別当選者数で7回連続の「第1党」を達成。区議選も「第2党」の座を死守した。また、7市町村で議席を増やした。党員、支持者、創価学会員の皆さまの昼夜を分かたぬご支援に対し、心より感謝申し上げます。


■一般市議選

 一般市議選で公明党は、擁立した901人(現743、新158、無投票当選12人)が全員当選した。政党別当選者数では、1995年の統一地方選から7回連続の「第1党」を達成した。女性候補は政党最多の301人が当選し、3回連続の「第1党」を成し遂げた。

 議席増は4議会。このうち、前回2015年に4人中1人が落選した長野県松本市は、前回より得票を伸ばして8年ぶりに4議席を回復した。また、北海道釧路市は前回選から1議席増の5議席を獲得した。静岡県熱海市、滋賀県近江八幡市も1議席増やし、それぞれ前々回の選挙で得た2議席を取り戻した。

 後半戦の市議選の結果、公明党の議席占有率が20%以上となったのは36議会。このうち占有率30%以上は、定数1減の20に対し現有7議席を維持した大阪府門真市(35%)をはじめ、同守口市(31・8%)、東京都武蔵村山市(30%)の3市に上った。

 前回選との比較では、岐阜県多治見市、滋賀県近江八幡市、愛知県あま市、同日進市が前回より得票を20%以上伸ばした。また、長崎市が2311票、東京都八王子市が1323票増やすなど、各地で得票増を達成した。

 今回の市議選で共産党は713候補を立てたが98人が落選。大阪府守口市では現有4議席を1議席に、同寝屋川市では現有5議席を2議席に減らすなど、各地で落選が相次いだ。

■東京区議選

 東京特別区議選では、統一外の台東、足立、葛飾を除く20区議選に150人(現135、新13、元2)を擁立。全員当選し、当選者数で自民党に続く「第2党」の座を死守した。

 最後まで大激戦が続いた大田区は、前回比12・6%増(5222票増)を果たして12議席を守った。中央区(4人)、文京区(4人)、目黒区(6人)、世田谷区(9人)も、それぞれ執念の猛攻で全員が接戦を制した。

 4年前に現職1人が惜敗した江東区(9人)と板橋区(10人)は今回、ともに前回より得票数を伸ばして候補者全員が当選した。

 千代田区は、前回比24・7%増(300票増)で現有2議席を確保した。

 公明党の議席占有率は、江戸川区(12人)の27・3%、北区(10人)の25%をはじめ、20区のうち8区で20%以上となった。

 一方、共産党は、江東区で擁立した8人のうち5人が落選、新宿区でも9人中3人が落選するなど、計131候補のうち28人が落選した。自民党は247人、立憲民主党は72人、国民民主党は12人、日本維新の会は11人が当選した。

■町村議選

 町村議選では、142町村で171人(現126、前2、新43)の候補を擁立し、2003年の統一地方選以来、5回連続で全員当選を果たした(無投票当選28人)。

 この中で、北海道東神楽町、秋田県東成瀬村の2町村は、空白区を解消した。奈良県三郷町は、24年ぶりに議席回復を果たした。埼玉県三芳町(3人)、福岡県水巻町(3人)は、議席占有率が20%以上となった。

 また、33町で得票数を増やした。特に、徳島県石井町は371票、千葉県横芝光町は222票、愛知県蟹江町は199票をそれぞれ伸ばした。

(統一地方選)後半戦で市区町村1222人全員当選/市議選7連続「第1党」、区議選「第2党」を死守
■議席増は7市町村

 第19回統一地方選挙の後半戦である一般市・東京特別区・町村議選は21日に投票、21、22両日に開票が行われた。後半戦で公明党は286市議選に901人、20区議選に150人、142町村議選に171人の計1222人を擁立し、全員当選した(うち40人は無投票当選)。女性の当選者は政党最多の439人。市議選は、政党別当選者数で7回連続の「第1党」を達成。区議選も「第2党」の座を死守した。また、7市町村で議席を増やした。党員、支持者、創価学会員の皆さまの昼夜を分かたぬご支援に対し、心より感謝申し上げます。


■一般市議選

 一般市議選で公明党は、擁立した901人(現743、新158、無投票当選12人)が全員当選した。政党別当選者数では、1995年の統一地方選から7回連続の「第1党」を達成した。女性候補は政党最多の301人が当選し、3回連続の「第1党」を成し遂げた。

 議席増は4議会。このうち、前回2015年に4人中1人が落選した長野県松本市は、前回より得票を伸ばして8年ぶりに4議席を回復した。また、北海道釧路市は前回選から1議席増の5議席を獲得した。静岡県熱海市、滋賀県近江八幡市も1議席増やし、それぞれ前々回の選挙で得た2議席を取り戻した。

 後半戦の市議選の結果、公明党の議席占有率が20%以上となったのは36議会。このうち占有率30%以上は、定数1減の20に対し現有7議席を維持した大阪府門真市(35%)をはじめ、同守口市(31・8%)、東京都武蔵村山市(30%)の3市に上った。

 前回選との比較では、岐阜県多治見市、滋賀県近江八幡市、愛知県あま市、同日進市が前回より得票を20%以上伸ばした。また、長崎市が2311票、東京都八王子市が1323票増やすなど、各地で得票増を達成した。

 今回の市議選で共産党は713候補を立てたが98人が落選。大阪府守口市では現有4議席を1議席に、同寝屋川市では現有5議席を2議席に減らすなど、各地で落選が相次いだ。

■東京区議選

 東京特別区議選では、統一外の台東、足立、葛飾を除く20区議選に150人(現135、新13、元2)を擁立。全員当選し、当選者数で自民党に続く「第2党」の座を死守した。

 最後まで大激戦が続いた大田区は、前回比12・6%増(5222票増)を果たして12議席を守った。中央区(4人)、文京区(4人)、目黒区(6人)、世田谷区(9人)も、それぞれ執念の猛攻で全員が接戦を制した。

 4年前に現職1人が惜敗した江東区(9人)と板橋区(10人)は今回、ともに前回より得票数を伸ばして候補者全員が当選した。

 千代田区は、前回比24・7%増(300票増)で現有2議席を確保した。

 公明党の議席占有率は、江戸川区(12人)の27・3%、北区(10人)の25%をはじめ、20区のうち8区で20%以上となった。

 一方、共産党は、江東区で擁立した8人のうち5人が落選、新宿区でも9人中3人が落選するなど、計131候補のうち28人が落選した。自民党は247人、立憲民主党は72人、国民民主党は12人、日本維新の会は11人が当選した。

■町村議選

 町村議選では、142町村で171人(現126、前2、新43)の候補を擁立し、2003年の統一地方選以来、5回連続で全員当選を果たした(無投票当選28人)。

 この中で、北海道東神楽町、秋田県東成瀬村の2町村は、空白区を解消した。奈良県三郷町は、24年ぶりに議席回復を果たした。埼玉県三芳町(3人)、福岡県水巻町(3人)は、議席占有率が20%以上となった。

 また、33町で得票数を増やした。特に、徳島県石井町は371票、千葉県横芝光町は222票、愛知県蟹江町は199票をそれぞれ伸ばした。

 

 





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