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参院選 断じて大勝利を! 山口なつお代表に聞く

[2019-06-02]

参院選 断じて大勝利を!
山口なつお代表に聞く
夏の参院選大勝利をめざし、公明党は全議員が総立ちとなって、党勢拡大に奔走しています。公明党の山口なつお代表(参院議員、参院選予定候補=東京選挙区)に、今回の参院選に挑む決意、公明党の役割やアピールポイントなどについて聞きました。


山口なつお代表

政治の安定を確保し経済、社会保障など課題に挑む
――参院選の意義は。

山口なつお代表 生活者の目線に立ち実績を重ねてきた自公連立政権の基盤を、より強化するための戦いとなります。

国際社会は今、分断と協調のはざまで大きく揺れています。また、日本は人口減少・少子高齢化の急速な進展により、経済成長を続けていけるかどうかの岐路に立たされています。

こうした国内外の課題を力強く乗り越えていくためには、政治の安定が何よりも不可欠です。公明党は統一地方選に続き、参院選も断固勝ち抜き、連立政権の安定の要として働かせていただきたいと決意しています。

――参院選では何が争点になりますか。

山口 特に訴えたい点は次の三つです。

第一に、経済の健全な体質改善を通じて、デフレ脱却を成し遂げるという点です。連立政権の大胆な経済政策が着実に成果を上げ、景気回復の歩みは確かなものとなってきました。今、米中両国の関係をはじめ国際経済の不透明感が懸念されていますが、働き方の改革などを通じて日本経済の体質を改善し、経済再生への取り組みを強めていきます。

第二に、人口減少・少子高齢化への対応です。年金、医療、介護、そして子育て支援など社会保障の持続可能性を確保し、その機能を強化していくことが重要です。併せて、長期的に財政健全化との両立を図っていかなければなりません。

第三に、防災・減災への取り組みです。平成の時代は、大規模な自然災害の連続でした。これからは、単なる復旧の繰り返しではなく、被害を予防するための防災・減災を政治のメインテーマに据えていく必要があります。

国民の声を聞き、届ける公明の実践に高まる信頼
――連立政権で果たしている公明党の役割は。

山口 公明党の存在意義について、ある県知事が連立政権を車に例え、「自民党が車体とエンジンであり、公明党はアクセルとブレーキ、ハンドルだ。だからこそ車は真っすぐ走行できる」と語ってくれました。

公明党は国民の目線に沿った課題の解決にはアクセル、国民が不安や懸念を示す課題にはブレーキを踏んできました。その上で、国民を乗せる車が進むべき道を外れないよう、適切なハンドルさばきをしてきたと自負しています。

また、政治にとって大事なのは、「私たちの声が政治に届いている」と国民が実感できることです。小さな声でも、しっかり受け止め、地方議員と国会議員の連携プレーで、その声を形にしていく政党や政権がいなければ、政治に対する信頼は得られません。公明党は、その連携プレーができる唯一の政党として、連立政権の中で、国民の声を聞き、届ける政治を実践している役割も担っています。

――今通常国会でも多くの成果が生まれています。

山口 昨年、公明党の全議員が生活現場の声を聞き取った「100万人訪問・調査」運動の結果が大きく反映されています。

例えば、公明党が具体化を強く推し進めてきた教育の無償化については、幼児教育・保育、大学など高等教育の無償化を裏付ける、それぞれの法律が成立しました。また、まだ食べられるのに捨ててしまう「食品ロス」の削減をめざす食品ロス削減推進法は、公明党が他党に粘り強く説得を重ねて議員立法で成立させることができました。

さらに児童虐待防止対策の強化に向けた児童福祉法等改正案や、夏の参院選から定数が増えることに伴う国民負担を避けるための参院議員の歳費削減に関する法案についても、成立に向けて与野党の幅広い合意形成へ力を尽くしています。

7選挙区の完勝と比例区6議席以上の獲得めざす
――参院選に臨む公明党の目標、予定候補の顔ぶれは。

山口 公明党は今回の参院選で7選挙区の完勝、比例区6議席以上の獲得をめざします。この目標を達成することで、参院公明党は非改選の14議席と合わせて27議席以上となり、現行の選挙制度では過去最多の議席となります。日本の政治を安定させる原動力になると確信しています。予定候補は、さまざまな分野の第一線で実践経験を積んだ現職議員に加え、新人も即戦力として期待されるなど頼もしい顔ぶれです。

――最後に、参院選の大勝利に向けた決意をお願いします。

山口 政治は「何をやりたいか」ではなく、「何をやったか」。つまり、いかなる結果を出してきたかが最も問われます。公明党は、持ち味である地方議員と国会議員の強固なネットワークの力により、政策を立体的に実現し結果を出してきました。

結党55年を迎える本年、何としても勝ち抜いて国民の期待に応えたい。私自身も予定候補の一人として支持拡大の先頭に立ち、断じて勝利してまいります!

参院選 断じて大勝利を!
山口なつお代表に聞く
夏の参院選大勝利をめざし、公明党は全議員が総立ちとなって、党勢拡大に奔走しています。公明党の山口なつお代表(参院議員、参院選予定候補=東京選挙区)に、今回の参院選に挑む決意、公明党の役割やアピールポイントなどについて聞きました。


山口なつお代表

政治の安定を確保し経済、社会保障など課題に挑む
――参院選の意義は。

山口なつお代表 生活者の目線に立ち実績を重ねてきた自公連立政権の基盤を、より強化するための戦いとなります。

国際社会は今、分断と協調のはざまで大きく揺れています。また、日本は人口減少・少子高齢化の急速な進展により、経済成長を続けていけるかどうかの岐路に立たされています。

こうした国内外の課題を力強く乗り越えていくためには、政治の安定が何よりも不可欠です。公明党は統一地方選に続き、参院選も断固勝ち抜き、連立政権の安定の要として働かせていただきたいと決意しています。

――参院選では何が争点になりますか。

山口 特に訴えたい点は次の三つです。

第一に、経済の健全な体質改善を通じて、デフレ脱却を成し遂げるという点です。連立政権の大胆な経済政策が着実に成果を上げ、景気回復の歩みは確かなものとなってきました。今、米中両国の関係をはじめ国際経済の不透明感が懸念されていますが、働き方の改革などを通じて日本経済の体質を改善し、経済再生への取り組みを強めていきます。

第二に、人口減少・少子高齢化への対応です。年金、医療、介護、そして子育て支援など社会保障の持続可能性を確保し、その機能を強化していくことが重要です。併せて、長期的に財政健全化との両立を図っていかなければなりません。

第三に、防災・減災への取り組みです。平成の時代は、大規模な自然災害の連続でした。これからは、単なる復旧の繰り返しではなく、被害を予防するための防災・減災を政治のメインテーマに据えていく必要があります。

国民の声を聞き、届ける公明の実践に高まる信頼
――連立政権で果たしている公明党の役割は。

山口 公明党の存在意義について、ある県知事が連立政権を車に例え、「自民党が車体とエンジンであり、公明党はアクセルとブレーキ、ハンドルだ。だからこそ車は真っすぐ走行できる」と語ってくれました。

公明党は国民の目線に沿った課題の解決にはアクセル、国民が不安や懸念を示す課題にはブレーキを踏んできました。その上で、国民を乗せる車が進むべき道を外れないよう、適切なハンドルさばきをしてきたと自負しています。

また、政治にとって大事なのは、「私たちの声が政治に届いている」と国民が実感できることです。小さな声でも、しっかり受け止め、地方議員と国会議員の連携プレーで、その声を形にしていく政党や政権がいなければ、政治に対する信頼は得られません。公明党は、その連携プレーができる唯一の政党として、連立政権の中で、国民の声を聞き、届ける政治を実践している役割も担っています。

――今通常国会でも多くの成果が生まれています。

山口 昨年、公明党の全議員が生活現場の声を聞き取った「100万人訪問・調査」運動の結果が大きく反映されています。

例えば、公明党が具体化を強く推し進めてきた教育の無償化については、幼児教育・保育、大学など高等教育の無償化を裏付ける、それぞれの法律が成立しました。また、まだ食べられるのに捨ててしまう「食品ロス」の削減をめざす食品ロス削減推進法は、公明党が他党に粘り強く説得を重ねて議員立法で成立させることができました。

さらに児童虐待防止対策の強化に向けた児童福祉法等改正案や、夏の参院選から定数が増えることに伴う国民負担を避けるための参院議員の歳費削減に関する法案についても、成立に向けて与野党の幅広い合意形成へ力を尽くしています。

7選挙区の完勝と比例区6議席以上の獲得めざす
――参院選に臨む公明党の目標、予定候補の顔ぶれは。

山口 公明党は今回の参院選で7選挙区の完勝、比例区6議席以上の獲得をめざします。この目標を達成することで、参院公明党は非改選の14議席と合わせて27議席以上となり、現行の選挙制度では過去最多の議席となります。日本の政治を安定させる原動力になると確信しています。予定候補は、さまざまな分野の第一線で実践経験を積んだ現職議員に加え、新人も即戦力として期待されるなど頼もしい顔ぶれです。

――最後に、参院選の大勝利に向けた決意をお願いします。

山口 政治は「何をやりたいか」ではなく、「何をやったか」。つまり、いかなる結果を出してきたかが最も問われます。公明党は、持ち味である地方議員と国会議員の強固なネットワークの力により、政策を立体的に実現し結果を出してきました。

結党55年を迎える本年、何としても勝ち抜いて国民の期待に応えたい。私自身も予定候補の一人として支持拡大の先頭に立ち、断じて勝利してまいります!





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2022.9.25現在
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代表代行 中嶋 義雄
  岡本 三成
副代表 竹谷 とし子
  塩田 博昭
  河西 宏一
  東村 邦浩
  松葉 多美子
幹事長 小磯  善彦
幹事長代理 谷村 孝彦
高倉 良生
副幹事長 伊藤  興一
  大松  成
  齋藤 泰宏
  加藤 雅之
  小林 健二
幹事会会長 長橋 桂一
幹事会会長代理 勝亦  聡
規律委員 規律委員長 中山 信行
規律委員 中島 正寿
  吉田 由利子
監査委員 監査委員 久保 里香
  木島  崇
幹事会 幹事 薄井  浩一
  細田   勇
  慶野  信一
  古城  将夫
  高久  則男
  勝亦   聡
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  佐藤  公男
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  高橋 佳代子
  阿部 利恵子
  吉田  富雄
  雨宮 秀樹



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代表高木 陽介
代表代行中嶋 義雄
代表代行岡本 三成
副代表竹谷 とし子
副代表塩田 博昭
副代表河西 宏一
副代表東村 邦浩
副代表松葉 多美子
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幹事長代理谷村 孝彦
幹事長代理高倉 良生
副幹事長伊藤  興一
副幹事長大松  成
副幹事長齋藤 泰宏
副幹事長加藤 雅之
副幹事長小林 健二
幹事会会長長橋 桂一
幹事会会長代理勝亦  聡
規律委員長中山 信行
規律委員中島 正寿
規律委員吉田 由利子
監査委員久保 里香
監査委員木島  崇
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幹事細田   勇
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幹事古城  将夫
幹事高久  則男
幹事勝亦   聡
幹事竹平  智春
幹事玉川  英俊
幹事鎌田  悦子
幹事北口  剛士
幹事松丸  昌史
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幹事阿部 利恵子
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