メールアドレス:
パスワード:
メールアドレス(ID): パスワード:
文字のサイズ
  • 小
  • 中
  • 大
メニュー 文字サイズ ログイン
3

2017東京都議選に臨む重点政策

[2017-05-12]

2017東京都議選に臨む重点政策

東京は今、2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、世界の人々が集う魅力ある国際都市をめざすとともに、1300万都民の生活向上へ、多くの重要課題が山積しており、責任を持って政策を前に推し進めなければなりません。

そのために、今夏の都議選に向けて公明党東京都本部は、「都民とともに『東京改革』」を断行します。具体的には、五輪・パラリンピックの成功や安全・安心のまちづくりなど15分野53項目にわたる重点政策を掲げました。地域に根差した強いネットワークを持つ東京の公明党が、全国をリードする都政のカジ取り役を担い、都民の望む政策を実現し、東京改革を断じて成し遂げます。

1、「安全・安心」 先進都市・東京へ――2020東京大会をめざして

【東京オリンピック・パラリンピックの成功】

①無駄な経費の節減へ、大会組織委員会における経費の透明化や、議会のチェック体制を確立

②原則、屋内全面禁煙を内容とする罰則規定を持った「受動喫煙防止条例」を制定

③2020年東京パラリンピックの機運醸成に向け、多くの人が障がい者スポーツと触れ合うムーブメントを展開

④学校や地域、文化芸術団体、企業など多様な機関・施設に対し、障がい者が主役となる「文化プログラム」を実施

【人にやさしいまちづくり】

①公立小・中学校、都立高校、都立施設などにおけるトイレの洋式化を3年間で集中的に実施

②鉄道駅のホームドア整備を拡充。特に視覚障がい者の利用が多い都立盲学校の最寄り駅での整備を積極的に促進

③無電柱化推進条例を制定し、都道や区市町村道における無電柱化を加速

④公立小学校の通学路で設置が進む防犯カメラを、公立中学校の通学路や、公園などにも拡大

⑤バリアフリー改修助成制度を拡充し、高齢者や若者が入居しやすいように家賃補助、公的保証人制度を創設

⑥ゲリラ豪雨対策としての広域調節池の整備や河川の改修を加速

⑦震災時に救命活動や物資の運搬を確実に行えるよう、特定緊急輸送道路の沿道建築物を100%耐震化

⑧災害時の医療体制の強化に向け、災害拠点病院に次いで受け入れ先となる二次救急病院を100%耐震化

【交通ネットワークの整備】

①羽田空港への鉄道アクセス路線を早期に整備し、利用者の利便性を大幅に改善

②首都圏の高速道路上の料金所を撤廃し、渋滞を緩和

2、「誰もが生き生き」希望都市・東京へ――生活者の現場から

【子育て支援】

①NICU(新生児集中治療室)に長期入院している小児等の在宅医療支援病床の増設と、在宅でケアをする保護者のレスパイトケアを目的とした一時受け入れ施設を増設

②産後の不安定な状態をケアするため、宿泊型の産後ケアセンター(現在9カ所)を各区市町村へ拡大

③待機児童の解消へ、地域の実情に応じた多様な保育サービスを提供するため、認可保育所や認証保育所、認定こども園、保育ママ(家庭的保育)などを拡充

④親の就労に関係なく、全ての子どもの放課後の居場所となる放課後子ども教室を、全公立小学校に設置

⑤現在、都立墨東病院と都保健医療公社・多摩北部医療センターで実施している病児・病後児保育を全ての都立病院や公社病院で実施

【高齢者支援】

①70歳以上の高齢者の移動手段であるバスなどに利用できるシルバーパス制度を継続

②住み慣れた地域で入所できるよう、地域密着型特別養護老人ホームを増設

③入所費用が高い認知症グループホームに誰でも入所できるよう、低所得者に対する家賃助成を実施

④要介護者の緊急時の受け入れ体制を強化するため、介護老人保健施設を活用した新たな受け入れシステムを構築

⑤住民の高齢化が進む公営住宅において、医・食・住が一体となった「コンパクトシティ」を構築

【医療・障がい者福祉の充実】

①がん患者が治療を受けながら働き続けられる社会をめざし、都立病院における最先端の医療機器を整備するとともに、患者の支援体制を確立

②親亡き後の障がい者支援策として、グループホームの整備を加速

③障がい者が身近な地域で就労できるよう、就労コーディネーターを配置した「障害者就労支援センター」を全区市町村に設置

【教育支援】

①私立高校授業料の無償化について、対象を年収約910万円未満の世帯へ拡充するとともに、無償化の対象外である通信制高校についても実施

②国が段階的に進めている幼児教育の無償化を完全実施

③小・中学生の健康な体をつくる食育の観点から、小・中学校給食の無償化を実施

【若者への支援】

①無料Wi―Fiの整備強化とモバイル端末の充電スポットの設置を推進

②ブラックバイトの根絶に向けた情報提供や相談体制を構築

③結婚を希望する若者に対し、出会いの場を提供するなど、婚活支援を充実

④若者の健康増進を推進するため、手軽に受けられる健康診断体制の整備

【動物との共生】

①動物との共生社会の実現へ、都動物愛護相談センターの移転・改築を進め、保護、譲渡、教育などの機能を拡充し、犬、猫など動物の殺処分をゼロに

3、「新たな活力」前進都市・東京へ――被災地とともに

【小規模事業者への支援】

①創業を希望する人と後継者不足で悩む小規模事業者をマッチングする「後継者バンク」の創設

②商店街の空き店舗を活用して新たに起業したい若者や女性に対する家賃補助制度を導入

③資金繰りに苦しむ小規模零細企業に対し、地域金融機関を活用した都独自の融資制度を大幅に拡充

【都市農業】

①農産物の生産・供給に加えて、環境保全や防災など多面的な機能を持つ農地を、住民の生活やまちづくりに活用する自治体の取り組みを支援

②生産緑地において、農業従事の希望者に貸付けた場合においても相続税の納税猶予が継続できるよう制度を改正

③東京産農畜産物のトレーサビリティ(生産から消費までの流通履歴が分かるシステム)を確立するとともに、ブランド化を進め、安全で高品質の食材を国内外に提供する体制を整備

④東京産の食材を世界にアピールするために、東京オリンピック・パラリンピックの選手村などで東京産の食材を提供

【議会改革】

①都が策定する総合(長期)計画を議会の議決事項に

②1年を通じて本会議や委員会が開ける「通年議会」の導入

③委員会のインターネット中継の導入

④議長、副議長以外の公用車を原則、廃止

⑤議会のペーパーレス化を促進

【行政改革】

①市場や病院など公営企業会計における土地などの財産の取得や処分について、議会の事前承認を得るための都独自のルールを策定

②都の監理団体や都から補助金が出ている各種団体への都職員の再就職に関し、都民の納得が得られるルールを確立

【豊洲市場移転問題】

①専門家会議の科学的知見による地下水の安全対策を実施し、豊洲市場移転に向けての知事が示したロードマップ(行程表)をスピード感を持って実行

【被災地支援】

①福島県の観光振興を後押ししていくため、被災地応援ツアーを継続して実施

②被災地と東京の子どもたちの絆を深めていくために、スポーツを通した交流事業をさらに展開

③風評被害の払しょくに向け、災害時の都職員の備蓄食糧として、福島県産のアルファ化米を活用

2017東京都議選に臨む重点政策

東京は今、2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、世界の人々が集う魅力ある国際都市をめざすとともに、1300万都民の生活向上へ、多くの重要課題が山積しており、責任を持って政策を前に推し進めなければなりません。

そのために、今夏の都議選に向けて公明党東京都本部は、「都民とともに『東京改革』」を断行します。具体的には、五輪・パラリンピックの成功や安全・安心のまちづくりなど15分野53項目にわたる重点政策を掲げました。地域に根差した強いネットワークを持つ東京の公明党が、全国をリードする都政のカジ取り役を担い、都民の望む政策を実現し、東京改革を断じて成し遂げます。

1、「安全・安心」 先進都市・東京へ――2020東京大会をめざして

【東京オリンピック・パラリンピックの成功】

①無駄な経費の節減へ、大会組織委員会における経費の透明化や、議会のチェック体制を確立

②原則、屋内全面禁煙を内容とする罰則規定を持った「受動喫煙防止条例」を制定

③2020年東京パラリンピックの機運醸成に向け、多くの人が障がい者スポーツと触れ合うムーブメントを展開

④学校や地域、文化芸術団体、企業など多様な機関・施設に対し、障がい者が主役となる「文化プログラム」を実施

【人にやさしいまちづくり】

①公立小・中学校、都立高校、都立施設などにおけるトイレの洋式化を3年間で集中的に実施

②鉄道駅のホームドア整備を拡充。特に視覚障がい者の利用が多い都立盲学校の最寄り駅での整備を積極的に促進

③無電柱化推進条例を制定し、都道や区市町村道における無電柱化を加速

④公立小学校の通学路で設置が進む防犯カメラを、公立中学校の通学路や、公園などにも拡大

⑤バリアフリー改修助成制度を拡充し、高齢者や若者が入居しやすいように家賃補助、公的保証人制度を創設

⑥ゲリラ豪雨対策としての広域調節池の整備や河川の改修を加速

⑦震災時に救命活動や物資の運搬を確実に行えるよう、特定緊急輸送道路の沿道建築物を100%耐震化

⑧災害時の医療体制の強化に向け、災害拠点病院に次いで受け入れ先となる二次救急病院を100%耐震化

【交通ネットワークの整備】

①羽田空港への鉄道アクセス路線を早期に整備し、利用者の利便性を大幅に改善

②首都圏の高速道路上の料金所を撤廃し、渋滞を緩和

2、「誰もが生き生き」希望都市・東京へ――生活者の現場から

【子育て支援】

①NICU(新生児集中治療室)に長期入院している小児等の在宅医療支援病床の増設と、在宅でケアをする保護者のレスパイトケアを目的とした一時受け入れ施設を増設

②産後の不安定な状態をケアするため、宿泊型の産後ケアセンター(現在9カ所)を各区市町村へ拡大

③待機児童の解消へ、地域の実情に応じた多様な保育サービスを提供するため、認可保育所や認証保育所、認定こども園、保育ママ(家庭的保育)などを拡充

④親の就労に関係なく、全ての子どもの放課後の居場所となる放課後子ども教室を、全公立小学校に設置

⑤現在、都立墨東病院と都保健医療公社・多摩北部医療センターで実施している病児・病後児保育を全ての都立病院や公社病院で実施

【高齢者支援】

①70歳以上の高齢者の移動手段であるバスなどに利用できるシルバーパス制度を継続

②住み慣れた地域で入所できるよう、地域密着型特別養護老人ホームを増設

③入所費用が高い認知症グループホームに誰でも入所できるよう、低所得者に対する家賃助成を実施

④要介護者の緊急時の受け入れ体制を強化するため、介護老人保健施設を活用した新たな受け入れシステムを構築

⑤住民の高齢化が進む公営住宅において、医・食・住が一体となった「コンパクトシティ」を構築

【医療・障がい者福祉の充実】

①がん患者が治療を受けながら働き続けられる社会をめざし、都立病院における最先端の医療機器を整備するとともに、患者の支援体制を確立

②親亡き後の障がい者支援策として、グループホームの整備を加速

③障がい者が身近な地域で就労できるよう、就労コーディネーターを配置した「障害者就労支援センター」を全区市町村に設置

【教育支援】

①私立高校授業料の無償化について、対象を年収約910万円未満の世帯へ拡充するとともに、無償化の対象外である通信制高校についても実施

②国が段階的に進めている幼児教育の無償化を完全実施

③小・中学生の健康な体をつくる食育の観点から、小・中学校給食の無償化を実施

【若者への支援】

①無料Wi―Fiの整備強化とモバイル端末の充電スポットの設置を推進

②ブラックバイトの根絶に向けた情報提供や相談体制を構築

③結婚を希望する若者に対し、出会いの場を提供するなど、婚活支援を充実

④若者の健康増進を推進するため、手軽に受けられる健康診断体制の整備

【動物との共生】

①動物との共生社会の実現へ、都動物愛護相談センターの移転・改築を進め、保護、譲渡、教育などの機能を拡充し、犬、猫など動物の殺処分をゼロに

3、「新たな活力」前進都市・東京へ――被災地とともに

【小規模事業者への支援】

①創業を希望する人と後継者不足で悩む小規模事業者をマッチングする「後継者バンク」の創設

②商店街の空き店舗を活用して新たに起業したい若者や女性に対する家賃補助制度を導入

③資金繰りに苦しむ小規模零細企業に対し、地域金融機関を活用した都独自の融資制度を大幅に拡充

【都市農業】

①農産物の生産・供給に加えて、環境保全や防災など多面的な機能を持つ農地を、住民の生活やまちづくりに活用する自治体の取り組みを支援

②生産緑地において、農業従事の希望者に貸付けた場合においても相続税の納税猶予が継続できるよう制度を改正

③東京産農畜産物のトレーサビリティ(生産から消費までの流通履歴が分かるシステム)を確立するとともに、ブランド化を進め、安全で高品質の食材を国内外に提供する体制を整備

④東京産の食材を世界にアピールするために、東京オリンピック・パラリンピックの選手村などで東京産の食材を提供

【議会改革】

①都が策定する総合(長期)計画を議会の議決事項に

②1年を通じて本会議や委員会が開ける「通年議会」の導入

③委員会のインターネット中継の導入

④議長、副議長以外の公用車を原則、廃止

⑤議会のペーパーレス化を促進

【行政改革】

①市場や病院など公営企業会計における土地などの財産の取得や処分について、議会の事前承認を得るための都独自のルールを策定

②都の監理団体や都から補助金が出ている各種団体への都職員の再就職に関し、都民の納得が得られるルールを確立

【豊洲市場移転問題】

①専門家会議の科学的知見による地下水の安全対策を実施し、豊洲市場移転に向けての知事が示したロードマップ(行程表)をスピード感を持って実行

【被災地支援】

①福島県の観光振興を後押ししていくため、被災地応援ツアーを継続して実施

②被災地と東京の子どもたちの絆を深めていくために、スポーツを通した交流事業をさらに展開

③風評被害の払しょくに向け、災害時の都職員の備蓄食糧として、福島県産のアルファ化米を活用





所属議員を選択してください。

千代田区 中央区 港区 新宿区 文京 台東区 江東区 墨田区 品川区 目黒区 大田区 世田谷区 渋谷区 中野区 杉並区 豊島区 北区 荒川区 板橋区 練馬区 足立区 葛飾区 江戸川区 清瀬市 東久留米市 西東京市 東村山市 小平市 武蔵野市 八王子市 立川市 三鷹市 府中市 昭島市 調布市 町田市 小金井市 日野市 国分寺市 国立市 狛江市 東大和市 武蔵村山市 多摩市 稲城市 青梅市 福生市 羽村市 あきる野市 瑞穂町 日の出町 桧原村 奥多摩町 大島町 八丈町 利島村 新島村 神津島村 三宅村 御蔵島村 青ヶ島村 小笠原村 都議会 国会

議員検索

東京都本部所属の公明党議員を検索できます(国会議員、都議会議員、市区町村議員)




プライバシーポリシー

公明党は、利用者の皆さまが公明党ウェブサイトを安心してご利用いただけるよう、個人情報の取り扱いに関するガイドラインを設けました。

公明党ウェブサイトでは、投稿フォームなどを通じて、利用者の皆さまから同意をいただいた上で個人情報を登録していただくことがあります。
これらの情報はいずれも、利用者の皆さまのご本人確認や公明党としての政治活動への反映を目的とするほか、公明党ウェブサイトのサービスをより良くするためのアンケート、各種お知らせなどの発信をさせていただくこともございますが、登録された情報を党外の第三者に開示、提供するものではありません。
公明党は登録していただいた個人情報を細心の注意をもって管理しています。

・個人情報の取り扱いについて
利用者の本人確認、連絡などに必要な個人情報

書籍、新聞等の各種申し込み
ご意見・ご要望の投稿
ダウンロードサービスの利用
サイト内の投稿企画への投稿
公明党ウェブサイト内の上記サービスをご利用になる際に、氏名やメールアドレスなどの個人情報を登録していただくことがあります。これらの個人情報は、本人確認やメール配信、あるいはサービスの向上を目的とする情報です。

書籍、新聞等の各種申し込み
公明党ウェブサイトでは、書籍や公明新聞、講演会等の各種申込を受付けています。その際に個人情報の提供をお願いすることがあります。入力された情報は、申し込み者を特定したり、当選・受賞を連絡したりするために用いられます。

投書、投稿
寄せられるご意見の多くは、ご利用者の声を公明党ウェブサイトだけでなく、政治活動、党活動、新聞紙面にも反映させるために、公明党所属議員、公明党本部関係部局、公明新聞関係各部局などにも転送されます。公明党ウェブサイトでは、ご意見や、記事転載・リンク等のお申し込みをいただく際は、氏名や住所などを明記していただくことを原則としています。これは、事実関係などについてご本人に確認する必要があるほか、投書の内容について責任を持っていただくためです。

これらの実名情報は、公明党の担当部門が投書内容の確認などをするときに利用させていただきます。実名情報は、それぞれの担当部門が責任をもって管理し、党外に出すことはありません。

なお、公明党ウェブサイト内の個別のページで募集し、掲載されることを前提として個別のページあてに寄せられたメールや投稿は、それぞれのページに掲載され、読者の目に触れることがあります。こうした投稿の掲載により公開された個人情報については、公明党の管理からは離れることになります。

ユーザー属性の扱いについて

公明党ウェブサイトの多くのページは、住所、氏名、年齢、職業などの個人情報の登録を必要とせず、自由に閲覧できます。公明党ウェブサイトでは、ご利用者の方に無断で、ご利用者の電子メールアドレスや個人を特定できる情報を収集することはありません。さらに、個人情報提供者の同意なしに個人データそのものを党外の第三者に提供したりすることはありません。

ただし、公明党ウェブサイトおよびサーバーに対する悪質な攻撃を受けた場合は、アクセス状況を追跡して、その個人を特定いたします。


・セキュリティについて
ご利用者の個人情報については、ご利用者の個人情報保護およびセキュリティのため、データ伝送を保護する上で業界標準のSSL暗号技術を使用しています。

・個人情報保護の考え方の改訂について
今後、公明党は個人情報保護の考え方の全部、または一部を改訂することがあります。
個人情報の取り扱いについて
公明党のウェブサイトにおける個人情報保護の考え方について、ご質問やご意見がございましたら、こちらまでお問い合わせください。


ご利用規約

・著作権について

記事、写真、表、グラフなど、公明党ホームページで提供されるコンテンツの一部または全部を、著作権法第30条に規定する「私的使用」以外の目的で複製することはできません。またコンテンツの一部、または全部を著作権者の許諾を得ずに複製のうえ、社内のLANなどで配信することも違法行為となります。


・免責事項

公明党は、このホームページへのアクセスにおいては、パソコン上の各種エラーやコンピュータ・ウィルス汚染の危険がないこと等について、何らの保証も負うものではありません。また、このホームページへアクセスしたこと、もしくはアクセスできなかったこと等を理由として生じるいかなる損害についても何らの責任もお引き受けいたしかねます。

公明党は、このホームページへリンクしている第三者のウェブサイトまたはこのホームページがリンクを設けている第三者のウェブサイトの内容については、責任を負うものではありません。また、第三者のウェブサイトのご利用にあたっては、各ウェブサイトのご利用条件に従って行なってください。


・リンクの許諾、リンクサイト

公明党のホームページへのリンクを希望する方は、公明党本部までご一報いただければ幸いです。公明党ホームページで公開する情報の信頼性が害される恐れがあると公明党が判断した場合は、リンクをお断りすることもあります。


・禁止事項

本ホームページのご利用に際し、次の行為をしてはならないものとします。

第三者もしくは公明党の財産もしくはプライバシー等を侵害する行為、または侵害する恐れのある行為。
第三者もしくは公明党に、不利益もしくは損害を与える行為、またはその恐れのある行為。
公序良俗に反する行為、またはその恐れのある行為。
犯罪行為もしくは犯罪行為に結びつく行為、またはその恐れのある行為。
他人の電子メールアドレスを登録する等、虚偽の申告、届出を行なう行為。
営業活動もしくは営利を目的とする行為、またはその準備を目的とする行為。
第三者もしくは公明党の名誉もしくは信用を毀損する行為。
コンピュータ・ウィルス等有害なプログラムを使用もしくは提供する行為、またはその恐れのある行為。
その他、法律、法令もしくは条例に違反する行為、またはその恐れのある行為。
その他、公明党が不適切と判断する行為。


・情報の取り扱い

公明党は、このホームページを通じ、利用者の秘密情報や財産的価値のある情報を頂戴することは遠慮させて頂いております。利用者は公明党に対してこれらの情報をお送りにならないよう、お願い致します。

公明党は、利用者がこのウェブサイトを通じ公明党にお送りになった上記の情報を秘密として保持する義務を一切負いません。


・ご利用条件の考え方の改訂について


今後、公明党はご利用条件の考え方の全部、または一部を改訂することがあります。

・準拠法、管轄裁判所

この合意は日本法に準拠します。このサイトまたは合意内容に関しての紛争は、東京地方裁判所を専属管轄裁判所とします。


■公明党東京都本部 役員一覧■

2022.9.25現在
/index.php?a=8560&action_TopIndexPC=true&page=3
役員会 代表 岡本  三成
代表代行 中嶋 義雄
副代表 竹谷 とし子
  塩田 博昭
  河西 宏一
  東村 邦浩
  松葉 多美子
幹事長 小磯  善彦
幹事長代理 谷村 孝彦
高倉 良生
副幹事長 伊藤  興一
  大松  成
  齋藤 泰宏
  加藤 雅之
  小林 健二
  薄井  浩一
  細田   勇
幹事会会長 長橋 桂一
幹事会会長代理 勝亦  聡
規律委員 規律委員長 中山 信行
  吉田 由利子
規律委員 中島 正寿
監査委員 監査委員 久保 里香
  木島  崇
幹事会 幹事 慶野  信一
  古城  将夫
  高久  則男
  勝亦   聡
  竹平  智春
  玉川  英俊
  鎌田  悦子
  北口  剛士
  松丸  昌史
  佐藤  公男
  米田  和也
  高橋 佳代子
  阿部 利恵子
  吉田  富雄
  雨宮 秀樹



■公明党東京都本部 役員一覧■

代表岡本 三成
代表代行中嶋 義雄
副代表竹谷 とし子
副代表塩田 博昭
副代表河西 宏一
副代表東村 邦浩
副代表松葉 多美子
幹事長小磯  善彦
幹事長代理谷村 孝彦
幹事長代理高倉 良生
副幹事長伊藤  興一
副幹事長大松  成
副幹事長齋藤 泰宏
副幹事長加藤 雅之
副幹事長小林 健二
副幹事長薄井  浩一
副幹事長細田   勇
幹事会会長長橋 桂一
幹事会会長代理勝亦  聡
規律委員長中山 信行
規律委員吉田 由利子
規律委員中島 正寿
監査委員久保 里香
監査委員木島  崇
幹事慶野  信一
幹事古城  将夫
幹事高久  則男
幹事勝亦   聡
幹事竹平  智春
幹事玉川  英俊
幹事鎌田  悦子
幹事北口  剛士
幹事松丸  昌史
幹事佐藤  公男
幹事米田  和也
幹事高橋 佳代子
幹事阿部 利恵子
幹事吉田  富雄
幹事雨宮 秀樹



東京公明についてのご案内

東京公明は、党員の皆様が公明党や所属議員の活動などについての【正確な情報】をお伝えすると共に、日常の活動を楽しく、活発に行って頂く為の情報ツールとして運営しております。


公明党のウェブサイトにおける個人情報保護の考え方について、ご質問やご意見がございましたら、こちらまでお問い合わせください。


ネット党員登録のご案内
すでに党員登録をお済の方で、ネット党員登録手続きを行って頂きますと、専用コンテンツ(情報)が閲覧出来たり、情報の投稿が可能になります。

登録は簡単!
是非、ご登録をお願い致します。

お役立ちリンク

お役立ちリンク


Copyright(C) 2013 tokyokomei. All Rights Reserved.
ページの先頭へ