メールアドレス:
パスワード:
メールアドレス(ID): パスワード:
文字のサイズ
  • 小
  • 中
  • 大
メニュー 文字サイズ ログイン
3

豊洲移転問題の見通し

[2017-04-03]

豊洲移転問題の見通し

都議会公明党・東村くにひろ幹事長
「食の安全・安心」の確保へ万全を期せ
「行程表」着実に推進を
知事は都議選前に判断すべき
都議会公明党 東村くにひろ幹事長に聞く
東京都中央卸売市場の一つであり、水産物の取り扱い規模で世界最大級の築地市場(中央区)を豊洲市場(江東区)へ移転することが、都政の大きな課題になっています。そこで、移転を巡る経緯や問題点などについて、都議会公明党の東村くにひろ幹事長(都議選予定候補=八王子市)に聞きました。

豊洲移転問題の経緯――なぜ、築地市場を存続させないのですか。再整備ではダメなのですか。

築地市場は、開場から80年以上、経過しています。施設の老朽化が進み、建物の一部が破損して落下するなど安全性に不安があります。部分的な改修工事による対応では限界があり、一刻も早い対応が必要と指摘されています。

都は1991年から本格的に現在地での再整備に着手しましたが、工事の長期化や整備費の増大、営業活動への深刻な影響など、多くの問題が発生。このため99年に都と業界との協議機関である築地市場再整備推進協議会で、現在地での再整備は困難との結論が示されました。

――豊洲を移転先に選んだのは、なぜですか。

築地市場は首都圏の生鮮食料品の流通における中核的役割を担っています。移転先の条件として、高度な品質・衛生管理ができる卸・仲卸売場に加え、物流の効率化へ向け広い駐車場や荷さばきスペースを配置できる約40ヘクタールのまとまった敷地の確保が必要でした。

また、輸送時間やコストの面で、築地がこれまで築いた商圏に近く、機能や経営面で継続性が保てる位置にあることなどを条件に、五つの候補地を検討した結果、全ての条件を満たすのは、豊洲地区だけでした。

都議会公明党は2010年3月、豊洲への市場移転・整備費を盛り込んだ中央卸売市場会計予算に対し、新市場の土壌を無害化し、知事が市場事業者の合意形成など状況打開に向けた有効な方策を検討する――などの条件を付帯決議で付けた上で賛成し、同予算が可決されました。

――豊洲では土壌汚染や「盛り土」の問題が指摘されていますが、食の安全は守られるのですか。

昨年11月7日に予定されていた豊洲市場への移転について、小池百合子知事は安全性を再確認するため、延期することを8月31日に表明。さらに9月には、土壌汚染対策として建物下に「盛り土」を行うと都が説明していながら、実際には地下空間を設けていたことを明らかにしました。

これを受け都議会公明党は、「豊洲市場整備問題対策プロジェクトチーム」を設置し、これまで5回にわたり徹底した現場調査を実行。安全対策を促してきました。

一方、豊洲市場は昨年12月、施設の完成後、建築基準法に基づく「検査済証」の交付を受け、耐震強度も問題なく、安全性が確認されています。

市場の地下水モニタリングでは、再調査の結果、環境基準を超える有害物質を検出しましたが、3月19日、専門家会議の平田健正座長は、“豊洲市場の地上部分は安全、地下は科学的知見で対応可能”との見解を示しました。今後、公明党は専門家会議と都の対応策をチェックしていきます。

――小池知事のロードマップ(行程表)=下に解説=への公明党の対応は。

小池知事は3月24日の記者会見で、豊洲市場における安全・安心の確保や事業継続性などを見極め、移転について総合的に判断するため、新たに「市場のあり方戦略本部」を立ち上げると発表しました。

知事は、この戦略本部で、昨年11月に提示した豊洲市場への移転に向けたロードマップを基に一つずつステップを踏むと強調しました。ロードマップでは「安全性等の検証」「環境アセスメント」の二つのステップを経て、夏ごろには「総合的な観点から移転するかどうかを判断」するものです。

今後、戦略本部では、豊洲、築地の両市場の課題を整理するとともに、市場会計の収益構造や、長期的な収支も含めた事業の継続性を検証し、市場の将来を見据えて検討を進めます。

公明党は知事に対し、スピード感を持ってロードマップの着実かつ確実な推進を要望。「総合的な判断」については、都議選(6月23日告示、7月2日投開票)前が望ましいと考えています。

また、知事は「安全は科学的、法律的な根拠に基づくものである一方、安心は消費者の理解と納得によるもの」と述べています。

まず、都民の安心を確保するには、豊洲市場の「見える化」を進めるべきです。都議会公明党は都民が正確な情報を得るための市場見学会の開催を提案しています。また、有害物質のベンゼンが地下から揮発し、地上部に及ぼす影響については、大気中の有害物質の濃度を電光掲示板で表示したり、市場以外の大気と対比するなど、客観的に安全性を判断できるよう提案しました。

ロードマップ(行程表)

豊洲市場への移転に向けたロードマップ(行程表)

豊洲市場への移転に向けた行程を、小池知事が時系列で示したもの。

ロードマップによると、地下水モニタリング調査の結果などを踏まえ、都が設置した「専門家会議」と「市場問題プロジェクトチーム」が報告書をまとめる。

これらを基に、新たに設置された「市場のあり方戦略本部」が豊洲と築地の両市場に関する課題を整理。次に、豊洲市場の環境影響評価(アセスメント)について審議する。

この結果を受けて、知事が最終的に移転するかどうかを判断する。その後、必要に応じて追加の対策工事を行い、農林水産大臣の認可手続きに入る。これらの検証、手続きを経て、豊洲市場への移転に向けた環境が整う。

百条委で追及

用地取得「水面下交渉」の真相に迫る

地方自治法100条に基づく強い調査権限を持った「豊洲市場移転問題に関する調査特別委員会」(百条委員会)が2月、都議会に設置されました。同委員会の委員は、関係者の出頭や証言、記録の提出を請求できるなど強い調査権限を持ちます。正当な理由なく出頭を拒否したり、偽証したと認定されれば、罰金や禁錮刑が科せられます。

公明党は百条委で、豊洲用地の取得に関して、都側と地権者(東京ガス)との交渉が生々しく記録された東京ガスの内部メモの存在を突き止めました。メモには、石原慎太郎知事(当時)の片腕だった浜渦武生副知事(同)の意向として、土壌汚染による値下がりについて「(都が)『安全宣言』で救済するからそれまでに(用地売却の)結論を出せ!」とありました。政治的圧力があったことは明らかです。

また、公明党は、これまで存在が知られていなかった都と東京ガスが交わした「確認書」を発見し、都が譲歩して同社の負担を大幅に減額したため、多額の都税が投入されたことを指摘。浜渦氏を糾弾し、一連の「水面下交渉」の真相に迫りました。

百条委は引き続き、証人喚問を行い、全容解明をめざします。

豊洲移転問題の見通し

都議会公明党・東村くにひろ幹事長
「食の安全・安心」の確保へ万全を期せ
「行程表」着実に推進を
知事は都議選前に判断すべき
都議会公明党 東村くにひろ幹事長に聞く
東京都中央卸売市場の一つであり、水産物の取り扱い規模で世界最大級の築地市場(中央区)を豊洲市場(江東区)へ移転することが、都政の大きな課題になっています。そこで、移転を巡る経緯や問題点などについて、都議会公明党の東村くにひろ幹事長(都議選予定候補=八王子市)に聞きました。

豊洲移転問題の経緯――なぜ、築地市場を存続させないのですか。再整備ではダメなのですか。

築地市場は、開場から80年以上、経過しています。施設の老朽化が進み、建物の一部が破損して落下するなど安全性に不安があります。部分的な改修工事による対応では限界があり、一刻も早い対応が必要と指摘されています。

都は1991年から本格的に現在地での再整備に着手しましたが、工事の長期化や整備費の増大、営業活動への深刻な影響など、多くの問題が発生。このため99年に都と業界との協議機関である築地市場再整備推進協議会で、現在地での再整備は困難との結論が示されました。

――豊洲を移転先に選んだのは、なぜですか。

築地市場は首都圏の生鮮食料品の流通における中核的役割を担っています。移転先の条件として、高度な品質・衛生管理ができる卸・仲卸売場に加え、物流の効率化へ向け広い駐車場や荷さばきスペースを配置できる約40ヘクタールのまとまった敷地の確保が必要でした。

また、輸送時間やコストの面で、築地がこれまで築いた商圏に近く、機能や経営面で継続性が保てる位置にあることなどを条件に、五つの候補地を検討した結果、全ての条件を満たすのは、豊洲地区だけでした。

都議会公明党は2010年3月、豊洲への市場移転・整備費を盛り込んだ中央卸売市場会計予算に対し、新市場の土壌を無害化し、知事が市場事業者の合意形成など状況打開に向けた有効な方策を検討する――などの条件を付帯決議で付けた上で賛成し、同予算が可決されました。

――豊洲では土壌汚染や「盛り土」の問題が指摘されていますが、食の安全は守られるのですか。

昨年11月7日に予定されていた豊洲市場への移転について、小池百合子知事は安全性を再確認するため、延期することを8月31日に表明。さらに9月には、土壌汚染対策として建物下に「盛り土」を行うと都が説明していながら、実際には地下空間を設けていたことを明らかにしました。

これを受け都議会公明党は、「豊洲市場整備問題対策プロジェクトチーム」を設置し、これまで5回にわたり徹底した現場調査を実行。安全対策を促してきました。

一方、豊洲市場は昨年12月、施設の完成後、建築基準法に基づく「検査済証」の交付を受け、耐震強度も問題なく、安全性が確認されています。

市場の地下水モニタリングでは、再調査の結果、環境基準を超える有害物質を検出しましたが、3月19日、専門家会議の平田健正座長は、“豊洲市場の地上部分は安全、地下は科学的知見で対応可能”との見解を示しました。今後、公明党は専門家会議と都の対応策をチェックしていきます。

――小池知事のロードマップ(行程表)=下に解説=への公明党の対応は。

小池知事は3月24日の記者会見で、豊洲市場における安全・安心の確保や事業継続性などを見極め、移転について総合的に判断するため、新たに「市場のあり方戦略本部」を立ち上げると発表しました。

知事は、この戦略本部で、昨年11月に提示した豊洲市場への移転に向けたロードマップを基に一つずつステップを踏むと強調しました。ロードマップでは「安全性等の検証」「環境アセスメント」の二つのステップを経て、夏ごろには「総合的な観点から移転するかどうかを判断」するものです。

今後、戦略本部では、豊洲、築地の両市場の課題を整理するとともに、市場会計の収益構造や、長期的な収支も含めた事業の継続性を検証し、市場の将来を見据えて検討を進めます。

公明党は知事に対し、スピード感を持ってロードマップの着実かつ確実な推進を要望。「総合的な判断」については、都議選(6月23日告示、7月2日投開票)前が望ましいと考えています。

また、知事は「安全は科学的、法律的な根拠に基づくものである一方、安心は消費者の理解と納得によるもの」と述べています。

まず、都民の安心を確保するには、豊洲市場の「見える化」を進めるべきです。都議会公明党は都民が正確な情報を得るための市場見学会の開催を提案しています。また、有害物質のベンゼンが地下から揮発し、地上部に及ぼす影響については、大気中の有害物質の濃度を電光掲示板で表示したり、市場以外の大気と対比するなど、客観的に安全性を判断できるよう提案しました。

ロードマップ(行程表)

豊洲市場への移転に向けたロードマップ(行程表)

豊洲市場への移転に向けた行程を、小池知事が時系列で示したもの。

ロードマップによると、地下水モニタリング調査の結果などを踏まえ、都が設置した「専門家会議」と「市場問題プロジェクトチーム」が報告書をまとめる。

これらを基に、新たに設置された「市場のあり方戦略本部」が豊洲と築地の両市場に関する課題を整理。次に、豊洲市場の環境影響評価(アセスメント)について審議する。

この結果を受けて、知事が最終的に移転するかどうかを判断する。その後、必要に応じて追加の対策工事を行い、農林水産大臣の認可手続きに入る。これらの検証、手続きを経て、豊洲市場への移転に向けた環境が整う。

百条委で追及

用地取得「水面下交渉」の真相に迫る

地方自治法100条に基づく強い調査権限を持った「豊洲市場移転問題に関する調査特別委員会」(百条委員会)が2月、都議会に設置されました。同委員会の委員は、関係者の出頭や証言、記録の提出を請求できるなど強い調査権限を持ちます。正当な理由なく出頭を拒否したり、偽証したと認定されれば、罰金や禁錮刑が科せられます。

公明党は百条委で、豊洲用地の取得に関して、都側と地権者(東京ガス)との交渉が生々しく記録された東京ガスの内部メモの存在を突き止めました。メモには、石原慎太郎知事(当時)の片腕だった浜渦武生副知事(同)の意向として、土壌汚染による値下がりについて「(都が)『安全宣言』で救済するからそれまでに(用地売却の)結論を出せ!」とありました。政治的圧力があったことは明らかです。

また、公明党は、これまで存在が知られていなかった都と東京ガスが交わした「確認書」を発見し、都が譲歩して同社の負担を大幅に減額したため、多額の都税が投入されたことを指摘。浜渦氏を糾弾し、一連の「水面下交渉」の真相に迫りました。

百条委は引き続き、証人喚問を行い、全容解明をめざします。

 

 





所属議員を選択してください。

千代田区 中央区 港区 新宿区 文京 台東区 江東区 墨田区 品川区 目黒区 大田区 世田谷区 渋谷区 中野区 杉並区 豊島区 北区 荒川区 板橋区 練馬区 足立区 葛飾区 江戸川区 清瀬市 東久留米市 西東京市 東村山市 小平市 武蔵野市 八王子市 立川市 三鷹市 府中市 昭島市 調布市 町田市 小金井市 日野市 国分寺市 国立市 狛江市 東大和市 武蔵村山市 多摩市 稲城市 青梅市 福生市 羽村市 あきる野市 瑞穂町 日の出町 桧原村 奥多摩町 大島町 八丈町 利島村 新島村 神津島村 三宅村 御蔵島村 青ヶ島村 小笠原村 都議会 国会

議員検索

東京都本部所属の公明党議員を検索できます(国会議員、都議会議員、市区町村議員)




プライバシーポリシー

公明党は、利用者の皆さまが公明党ウェブサイトを安心してご利用いただけるよう、個人情報の取り扱いに関するガイドラインを設けました。

公明党ウェブサイトでは、投稿フォームなどを通じて、利用者の皆さまから同意をいただいた上で個人情報を登録していただくことがあります。
これらの情報はいずれも、利用者の皆さまのご本人確認や公明党としての政治活動への反映を目的とするほか、公明党ウェブサイトのサービスをより良くするためのアンケート、各種お知らせなどの発信をさせていただくこともございますが、登録された情報を党外の第三者に開示、提供するものではありません。
公明党は登録していただいた個人情報を細心の注意をもって管理しています。

・個人情報の取り扱いについて
利用者の本人確認、連絡などに必要な個人情報

書籍、新聞等の各種申し込み
ご意見・ご要望の投稿
ダウンロードサービスの利用
サイト内の投稿企画への投稿
公明党ウェブサイト内の上記サービスをご利用になる際に、氏名やメールアドレスなどの個人情報を登録していただくことがあります。これらの個人情報は、本人確認やメール配信、あるいはサービスの向上を目的とする情報です。

書籍、新聞等の各種申し込み
公明党ウェブサイトでは、書籍や公明新聞、講演会等の各種申込を受付けています。その際に個人情報の提供をお願いすることがあります。入力された情報は、申し込み者を特定したり、当選・受賞を連絡したりするために用いられます。

投書、投稿
寄せられるご意見の多くは、ご利用者の声を公明党ウェブサイトだけでなく、政治活動、党活動、新聞紙面にも反映させるために、公明党所属議員、公明党本部関係部局、公明新聞関係各部局などにも転送されます。公明党ウェブサイトでは、ご意見や、記事転載・リンク等のお申し込みをいただく際は、氏名や住所などを明記していただくことを原則としています。これは、事実関係などについてご本人に確認する必要があるほか、投書の内容について責任を持っていただくためです。

これらの実名情報は、公明党の担当部門が投書内容の確認などをするときに利用させていただきます。実名情報は、それぞれの担当部門が責任をもって管理し、党外に出すことはありません。

なお、公明党ウェブサイト内の個別のページで募集し、掲載されることを前提として個別のページあてに寄せられたメールや投稿は、それぞれのページに掲載され、読者の目に触れることがあります。こうした投稿の掲載により公開された個人情報については、公明党の管理からは離れることになります。

ユーザー属性の扱いについて

公明党ウェブサイトの多くのページは、住所、氏名、年齢、職業などの個人情報の登録を必要とせず、自由に閲覧できます。公明党ウェブサイトでは、ご利用者の方に無断で、ご利用者の電子メールアドレスや個人を特定できる情報を収集することはありません。さらに、個人情報提供者の同意なしに個人データそのものを党外の第三者に提供したりすることはありません。

ただし、公明党ウェブサイトおよびサーバーに対する悪質な攻撃を受けた場合は、アクセス状況を追跡して、その個人を特定いたします。


・セキュリティについて
ご利用者の個人情報については、ご利用者の個人情報保護およびセキュリティのため、データ伝送を保護する上で業界標準のSSL暗号技術を使用しています。

・個人情報保護の考え方の改訂について
今後、公明党は個人情報保護の考え方の全部、または一部を改訂することがあります。
個人情報の取り扱いについて
公明党のウェブサイトにおける個人情報保護の考え方について、ご質問やご意見がございましたら、こちらまでお問い合わせください。


ご利用規約

・著作権について

記事、写真、表、グラフなど、公明党ホームページで提供されるコンテンツの一部または全部を、著作権法第30条に規定する「私的使用」以外の目的で複製することはできません。またコンテンツの一部、または全部を著作権者の許諾を得ずに複製のうえ、社内のLANなどで配信することも違法行為となります。


・免責事項

公明党は、このホームページへのアクセスにおいては、パソコン上の各種エラーやコンピュータ・ウィルス汚染の危険がないこと等について、何らの保証も負うものではありません。また、このホームページへアクセスしたこと、もしくはアクセスできなかったこと等を理由として生じるいかなる損害についても何らの責任もお引き受けいたしかねます。

公明党は、このホームページへリンクしている第三者のウェブサイトまたはこのホームページがリンクを設けている第三者のウェブサイトの内容については、責任を負うものではありません。また、第三者のウェブサイトのご利用にあたっては、各ウェブサイトのご利用条件に従って行なってください。


・リンクの許諾、リンクサイト

公明党のホームページへのリンクを希望する方は、公明党本部までご一報いただければ幸いです。公明党ホームページで公開する情報の信頼性が害される恐れがあると公明党が判断した場合は、リンクをお断りすることもあります。


・禁止事項

本ホームページのご利用に際し、次の行為をしてはならないものとします。

第三者もしくは公明党の財産もしくはプライバシー等を侵害する行為、または侵害する恐れのある行為。
第三者もしくは公明党に、不利益もしくは損害を与える行為、またはその恐れのある行為。
公序良俗に反する行為、またはその恐れのある行為。
犯罪行為もしくは犯罪行為に結びつく行為、またはその恐れのある行為。
他人の電子メールアドレスを登録する等、虚偽の申告、届出を行なう行為。
営業活動もしくは営利を目的とする行為、またはその準備を目的とする行為。
第三者もしくは公明党の名誉もしくは信用を毀損する行為。
コンピュータ・ウィルス等有害なプログラムを使用もしくは提供する行為、またはその恐れのある行為。
その他、法律、法令もしくは条例に違反する行為、またはその恐れのある行為。
その他、公明党が不適切と判断する行為。


・情報の取り扱い

公明党は、このホームページを通じ、利用者の秘密情報や財産的価値のある情報を頂戴することは遠慮させて頂いております。利用者は公明党に対してこれらの情報をお送りにならないよう、お願い致します。

公明党は、利用者がこのウェブサイトを通じ公明党にお送りになった上記の情報を秘密として保持する義務を一切負いません。


・ご利用条件の考え方の改訂について


今後、公明党はご利用条件の考え方の全部、または一部を改訂することがあります。

・準拠法、管轄裁判所

この合意は日本法に準拠します。このサイトまたは合意内容に関しての紛争は、東京地方裁判所を専属管轄裁判所とします。


■公明党東京都本部 役員一覧■

2022.9.25現在
/index.php?a=8291&action_TopIndexPC=true&page=3
役員会 代表 岡本  三成
代表代行 中嶋 義雄
副代表 竹谷 とし子
  塩田 博昭
  河西 宏一
  東村 邦浩
  松葉 多美子
幹事長 小磯  善彦
幹事長代理 谷村 孝彦
高倉 良生
副幹事長 伊藤  興一
  大松  成
  齋藤 泰宏
  加藤 雅之
  小林 健二
  薄井  浩一
  細田   勇
幹事会会長 長橋 桂一
幹事会会長代理 勝亦  聡
規律委員 規律委員長 中山 信行
  吉田 由利子
規律委員 中島 正寿
監査委員 監査委員 久保 里香
  木島  崇
幹事会 幹事 慶野  信一
  古城  将夫
  高久  則男
  勝亦   聡
  竹平  智春
  玉川  英俊
  鎌田  悦子
  北口  剛士
  松丸  昌史
  佐藤  公男
  米田  和也
  高橋 佳代子
  阿部 利恵子
  吉田  富雄
  雨宮 秀樹



■公明党東京都本部 役員一覧■

代表岡本 三成
代表代行中嶋 義雄
副代表竹谷 とし子
副代表塩田 博昭
副代表河西 宏一
副代表東村 邦浩
副代表松葉 多美子
幹事長小磯  善彦
幹事長代理谷村 孝彦
幹事長代理高倉 良生
副幹事長伊藤  興一
副幹事長大松  成
副幹事長齋藤 泰宏
副幹事長加藤 雅之
副幹事長小林 健二
副幹事長薄井  浩一
副幹事長細田   勇
幹事会会長長橋 桂一
幹事会会長代理勝亦  聡
規律委員長中山 信行
規律委員吉田 由利子
規律委員中島 正寿
監査委員久保 里香
監査委員木島  崇
幹事慶野  信一
幹事古城  将夫
幹事高久  則男
幹事勝亦   聡
幹事竹平  智春
幹事玉川  英俊
幹事鎌田  悦子
幹事北口  剛士
幹事松丸  昌史
幹事佐藤  公男
幹事米田  和也
幹事高橋 佳代子
幹事阿部 利恵子
幹事吉田  富雄
幹事雨宮 秀樹



東京公明についてのご案内

東京公明は、党員の皆様が公明党や所属議員の活動などについての【正確な情報】をお伝えすると共に、日常の活動を楽しく、活発に行って頂く為の情報ツールとして運営しております。


公明党のウェブサイトにおける個人情報保護の考え方について、ご質問やご意見がございましたら、こちらまでお問い合わせください。


ネット党員登録のご案内
すでに党員登録をお済の方で、ネット党員登録手続きを行って頂きますと、専用コンテンツ(情報)が閲覧出来たり、情報の投稿が可能になります。

登録は簡単!
是非、ご登録をお願い致します。

お役立ちリンク

お役立ちリンク


Copyright(C) 2013 tokyokomei. All Rights Reserved.
ページの先頭へ