メールアドレス:
パスワード:
メールアドレス(ID): パスワード:
文字のサイズ
  • 小
  • 中
  • 大
メニュー 文字サイズ ログイン
3

新春対談 対話で開く 希望の未来

[2021-01-01]

新春対談 対話で開く 希望の未来
公明党代表 山口那津男 × 一橋大学教授 中北浩爾 
国民に寄り添う信頼の政治がコロナ禍克服の鍵 中北 
一人の小さな声生かす立党精神をさらに体現 山口
新年あけましておめでとうございます。今年の新春対談は、中北浩爾・一橋大学教授と公明党の山口那津男代表です。テーマは、コロナ禍から国民を守るために政治が果たすべき役割について。語らいは、政治家が日々、国民との“対話”に徹していく重要性などを巡って熱いものになりました。


公明党 山口那津男 代表
山口 新型コロナウイルスの拡大という未曽有の事態の中、2021年を迎えました。コロナの脅威は衰えていませんが、さまざまな経験を通して多くの教訓を得たのも事実です。今年は、それを生かし、多くの人が希望を見いだせる年にしたいと決意しています。

中北 まさに、未知との闘いです。政府は、ある程度の批判を受けながらも、試行錯誤を繰り返さざるを得なかったのでしょう。これからも、さまざまな対策が実行されていくと思いますが、何より大切なことは、それを担う政府、政治への信頼です。信頼がなければ、政府が発する情報に誰も耳を傾けません。日本は、民主主義の中でも政府、政治への信頼が保たれている高水準の民主主義をめざすべきです。

山口 感染対策の鍵を握るのは、政治への信頼であり、政治家のリーダーシップにほかなりません。政治体制や仕組みそのものではなく、それを生かす人々の姿勢によって効果に違いが出てくると思います。

中北 政治指導者は、エビデンス(証拠)に基づく説明に努めるとともに、国民感情に寄り添い、勇気と安心感を広げる言葉を発することが大切です。同時に、地域の感染状況の実情を知る自治体の首長とも足並みをそろえなければなりません。国、地方の両方で与党の立場にいる公明党の役割は大きいと思います。

山口 同感です。地域に応じた対策も講じるには、国と地方の協力を機敏に行えるようにしなければなりません。公明党議員は地域に根を張り、それぞれの首長と連携しながら国とつながっています。例えば、先月に決定した今年度第3次補正予算案で、自治体の対策を支援するための臨時交付金を増額できたのは、地域の実情を的確に捉えた公明党が政府に強く働き掛けたからです。

中北 新型コロナの影響は地域や年齢、性別、職業などでも異なります。政治への信頼を高めるのは、政治家が一人一人と直接会い、そうした多様な声を吸い上げ、政治に反映していく地道な取り組みです。

電話やSNS(会員制交流サイト)活用も大切ですが、突然、議員が電話をかけたら、びっくりされるかもしれません。

日頃の信頼関係があってこその電話、SNSです。普段から議員がフェイス・ツー・フェイスの関係をどれだけ築くかが問われていると思います。

山口 機敏に変化する国民の声を反映するのは政治の鉄則であり、そのための「1対1の対話」は政治の基本です。公明党は結党以来、地域に根を張り、日頃から「1対1」の対話で生活現場の生の声をキャッチすることを心掛けてきました。

それは「大衆とともに」という不変の立党精神を体現する公明党議員の使命だからです。

コロナ禍の今だからこそ、感染防止に万全の注意を払いながら、対話を通じて、徹して小さな声に耳を傾けなければなりません。

中北 日本では、コロナ禍前から“無縁社会”と言われるように、人同士のつながりが希薄化していることが指摘されていました。

政治の分野でも無党派層が増え、それが投票率の低下につながっています。

投票率低下の要因は、有権者の意識の問題よりも、政党などの組織が、どれだけ有権者にアプローチしているかです。それを怠れば、人々の政治への関心が一段と薄れ、民主主義の土台が崩れかねません。

山口 その危機感は私も共有しています。コロナ禍に伴う孤立や分断を打ち破る上で、心と心を通わせる対話が重要であることは間違いありません。

だからこそ、いろいろなツールも活用しながら、1対1の対話を党を挙げて進めていきます。

“風頼みの政治”防ぐ公明に期待 中北

中北浩爾 一橋大学教授
中北 今の政治状況を見ると、野党の足並みがそろわず力不足なので、自民党と公明党の連立が唯一の安定した政権の枠組みといえます。政治の選択肢は「自公」か「野党」ではなく、「自公」か「無党派層の風」なのです。風頼みの無責任な政治に陥らないためにも、公明党には国民との対話の機会を大事にしてもらいたいと思います。

山口 その対話の結果を政権運営に還元するのも公明党の役割です。例えば、昨年末の75歳以上の医療費窓口負担を巡る議論では、政府、自民党とギリギリの交渉を重ねました。公明党が強く訴えたのは、負担を被る高齢者の生活がコロナ禍で痛んでいる実情です。こうした生活の変化が政府・与党の議論に反映されていない。だから、公明党が問題提起をしたのです。

中北 確かに両党は別々の政党であり、全ての政策が一致するわけではありません。ただ、政権に公明党がいるからこそ、政策的な広がりが生まれます。私が公明党に期待しているのは、まさにそこです。また、自民党が「自助」を強調しがちであるのに対し、公明党は「公助」があれば頑張れる人を大事にします。その姿勢は「大衆とともに」という結党以来の理念に根差していると感じます。

山口 ありがとうございます。緊張感ある交渉の結果として、実際に国民の声を反映した結論を導くことが政治の信頼を確保する源だと確信しています。政権に公明党がいるから安心。そう言われる存在として公明党は、今後も、あらゆる政策課題で結果を出し、国民の期待に応えていく決意です。

なかきた・こうじ 1968年、三重県生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程中途退学。博士(法学)。立教大学法学部教授などを経て現職。専門は日本政治外交史、現代日本政治論。著書に『自民党―「一強」の実像』『自公政権とは何か』など。

新春対談 対話で開く 希望の未来
公明党代表 山口那津男 × 一橋大学教授 中北浩爾 
国民に寄り添う信頼の政治がコロナ禍克服の鍵 中北 
一人の小さな声生かす立党精神をさらに体現 山口
新年あけましておめでとうございます。今年の新春対談は、中北浩爾・一橋大学教授と公明党の山口那津男代表です。テーマは、コロナ禍から国民を守るために政治が果たすべき役割について。語らいは、政治家が日々、国民との“対話”に徹していく重要性などを巡って熱いものになりました。


公明党 山口那津男 代表
山口 新型コロナウイルスの拡大という未曽有の事態の中、2021年を迎えました。コロナの脅威は衰えていませんが、さまざまな経験を通して多くの教訓を得たのも事実です。今年は、それを生かし、多くの人が希望を見いだせる年にしたいと決意しています。

中北 まさに、未知との闘いです。政府は、ある程度の批判を受けながらも、試行錯誤を繰り返さざるを得なかったのでしょう。これからも、さまざまな対策が実行されていくと思いますが、何より大切なことは、それを担う政府、政治への信頼です。信頼がなければ、政府が発する情報に誰も耳を傾けません。日本は、民主主義の中でも政府、政治への信頼が保たれている高水準の民主主義をめざすべきです。

山口 感染対策の鍵を握るのは、政治への信頼であり、政治家のリーダーシップにほかなりません。政治体制や仕組みそのものではなく、それを生かす人々の姿勢によって効果に違いが出てくると思います。

中北 政治指導者は、エビデンス(証拠)に基づく説明に努めるとともに、国民感情に寄り添い、勇気と安心感を広げる言葉を発することが大切です。同時に、地域の感染状況の実情を知る自治体の首長とも足並みをそろえなければなりません。国、地方の両方で与党の立場にいる公明党の役割は大きいと思います。

山口 同感です。地域に応じた対策も講じるには、国と地方の協力を機敏に行えるようにしなければなりません。公明党議員は地域に根を張り、それぞれの首長と連携しながら国とつながっています。例えば、先月に決定した今年度第3次補正予算案で、自治体の対策を支援するための臨時交付金を増額できたのは、地域の実情を的確に捉えた公明党が政府に強く働き掛けたからです。

中北 新型コロナの影響は地域や年齢、性別、職業などでも異なります。政治への信頼を高めるのは、政治家が一人一人と直接会い、そうした多様な声を吸い上げ、政治に反映していく地道な取り組みです。

電話やSNS(会員制交流サイト)活用も大切ですが、突然、議員が電話をかけたら、びっくりされるかもしれません。

日頃の信頼関係があってこその電話、SNSです。普段から議員がフェイス・ツー・フェイスの関係をどれだけ築くかが問われていると思います。

山口 機敏に変化する国民の声を反映するのは政治の鉄則であり、そのための「1対1の対話」は政治の基本です。公明党は結党以来、地域に根を張り、日頃から「1対1」の対話で生活現場の生の声をキャッチすることを心掛けてきました。

それは「大衆とともに」という不変の立党精神を体現する公明党議員の使命だからです。

コロナ禍の今だからこそ、感染防止に万全の注意を払いながら、対話を通じて、徹して小さな声に耳を傾けなければなりません。

中北 日本では、コロナ禍前から“無縁社会”と言われるように、人同士のつながりが希薄化していることが指摘されていました。

政治の分野でも無党派層が増え、それが投票率の低下につながっています。

投票率低下の要因は、有権者の意識の問題よりも、政党などの組織が、どれだけ有権者にアプローチしているかです。それを怠れば、人々の政治への関心が一段と薄れ、民主主義の土台が崩れかねません。

山口 その危機感は私も共有しています。コロナ禍に伴う孤立や分断を打ち破る上で、心と心を通わせる対話が重要であることは間違いありません。

だからこそ、いろいろなツールも活用しながら、1対1の対話を党を挙げて進めていきます。

“風頼みの政治”防ぐ公明に期待 中北

中北浩爾 一橋大学教授
中北 今の政治状況を見ると、野党の足並みがそろわず力不足なので、自民党と公明党の連立が唯一の安定した政権の枠組みといえます。政治の選択肢は「自公」か「野党」ではなく、「自公」か「無党派層の風」なのです。風頼みの無責任な政治に陥らないためにも、公明党には国民との対話の機会を大事にしてもらいたいと思います。

山口 その対話の結果を政権運営に還元するのも公明党の役割です。例えば、昨年末の75歳以上の医療費窓口負担を巡る議論では、政府、自民党とギリギリの交渉を重ねました。公明党が強く訴えたのは、負担を被る高齢者の生活がコロナ禍で痛んでいる実情です。こうした生活の変化が政府・与党の議論に反映されていない。だから、公明党が問題提起をしたのです。

中北 確かに両党は別々の政党であり、全ての政策が一致するわけではありません。ただ、政権に公明党がいるからこそ、政策的な広がりが生まれます。私が公明党に期待しているのは、まさにそこです。また、自民党が「自助」を強調しがちであるのに対し、公明党は「公助」があれば頑張れる人を大事にします。その姿勢は「大衆とともに」という結党以来の理念に根差していると感じます。

山口 ありがとうございます。緊張感ある交渉の結果として、実際に国民の声を反映した結論を導くことが政治の信頼を確保する源だと確信しています。政権に公明党がいるから安心。そう言われる存在として公明党は、今後も、あらゆる政策課題で結果を出し、国民の期待に応えていく決意です。

なかきた・こうじ 1968年、三重県生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程中途退学。博士(法学)。立教大学法学部教授などを経て現職。専門は日本政治外交史、現代日本政治論。著書に『自民党―「一強」の実像』『自公政権とは何か』など。





所属議員を選択してください。

千代田区 中央区 港区 新宿区 文京 台東区 江東区 墨田区 品川区 目黒区 大田区 世田谷区 渋谷区 中野区 杉並区 豊島区 北区 荒川区 板橋区 練馬区 足立区 葛飾区 江戸川区 清瀬市 東久留米市 西東京市 東村山市 小平市 武蔵野市 八王子市 立川市 三鷹市 府中市 昭島市 調布市 町田市 小金井市 日野市 国分寺市 国立市 狛江市 東大和市 武蔵村山市 多摩市 稲城市 青梅市 福生市 羽村市 あきる野市 瑞穂町 日の出町 桧原村 奥多摩町 大島町 八丈町 利島村 新島村 神津島村 三宅村 御蔵島村 青ヶ島村 小笠原村 都議会 国会

議員検索

東京都本部所属の公明党議員を検索できます(国会議員、都議会議員、市区町村議員)




プライバシーポリシー

公明党は、利用者の皆さまが公明党ウェブサイトを安心してご利用いただけるよう、個人情報の取り扱いに関するガイドラインを設けました。

公明党ウェブサイトでは、投稿フォームなどを通じて、利用者の皆さまから同意をいただいた上で個人情報を登録していただくことがあります。
これらの情報はいずれも、利用者の皆さまのご本人確認や公明党としての政治活動への反映を目的とするほか、公明党ウェブサイトのサービスをより良くするためのアンケート、各種お知らせなどの発信をさせていただくこともございますが、登録された情報を党外の第三者に開示、提供するものではありません。
公明党は登録していただいた個人情報を細心の注意をもって管理しています。

・個人情報の取り扱いについて
利用者の本人確認、連絡などに必要な個人情報

書籍、新聞等の各種申し込み
ご意見・ご要望の投稿
ダウンロードサービスの利用
サイト内の投稿企画への投稿
公明党ウェブサイト内の上記サービスをご利用になる際に、氏名やメールアドレスなどの個人情報を登録していただくことがあります。これらの個人情報は、本人確認やメール配信、あるいはサービスの向上を目的とする情報です。

書籍、新聞等の各種申し込み
公明党ウェブサイトでは、書籍や公明新聞、講演会等の各種申込を受付けています。その際に個人情報の提供をお願いすることがあります。入力された情報は、申し込み者を特定したり、当選・受賞を連絡したりするために用いられます。

投書、投稿
寄せられるご意見の多くは、ご利用者の声を公明党ウェブサイトだけでなく、政治活動、党活動、新聞紙面にも反映させるために、公明党所属議員、公明党本部関係部局、公明新聞関係各部局などにも転送されます。公明党ウェブサイトでは、ご意見や、記事転載・リンク等のお申し込みをいただく際は、氏名や住所などを明記していただくことを原則としています。これは、事実関係などについてご本人に確認する必要があるほか、投書の内容について責任を持っていただくためです。

これらの実名情報は、公明党の担当部門が投書内容の確認などをするときに利用させていただきます。実名情報は、それぞれの担当部門が責任をもって管理し、党外に出すことはありません。

なお、公明党ウェブサイト内の個別のページで募集し、掲載されることを前提として個別のページあてに寄せられたメールや投稿は、それぞれのページに掲載され、読者の目に触れることがあります。こうした投稿の掲載により公開された個人情報については、公明党の管理からは離れることになります。

ユーザー属性の扱いについて

公明党ウェブサイトの多くのページは、住所、氏名、年齢、職業などの個人情報の登録を必要とせず、自由に閲覧できます。公明党ウェブサイトでは、ご利用者の方に無断で、ご利用者の電子メールアドレスや個人を特定できる情報を収集することはありません。さらに、個人情報提供者の同意なしに個人データそのものを党外の第三者に提供したりすることはありません。

ただし、公明党ウェブサイトおよびサーバーに対する悪質な攻撃を受けた場合は、アクセス状況を追跡して、その個人を特定いたします。


・セキュリティについて
ご利用者の個人情報については、ご利用者の個人情報保護およびセキュリティのため、データ伝送を保護する上で業界標準のSSL暗号技術を使用しています。

・個人情報保護の考え方の改訂について
今後、公明党は個人情報保護の考え方の全部、または一部を改訂することがあります。
個人情報の取り扱いについて
公明党のウェブサイトにおける個人情報保護の考え方について、ご質問やご意見がございましたら、こちらまでお問い合わせください。


ご利用規約

・著作権について

記事、写真、表、グラフなど、公明党ホームページで提供されるコンテンツの一部または全部を、著作権法第30条に規定する「私的使用」以外の目的で複製することはできません。またコンテンツの一部、または全部を著作権者の許諾を得ずに複製のうえ、社内のLANなどで配信することも違法行為となります。


・免責事項

公明党は、このホームページへのアクセスにおいては、パソコン上の各種エラーやコンピュータ・ウィルス汚染の危険がないこと等について、何らの保証も負うものではありません。また、このホームページへアクセスしたこと、もしくはアクセスできなかったこと等を理由として生じるいかなる損害についても何らの責任もお引き受けいたしかねます。

公明党は、このホームページへリンクしている第三者のウェブサイトまたはこのホームページがリンクを設けている第三者のウェブサイトの内容については、責任を負うものではありません。また、第三者のウェブサイトのご利用にあたっては、各ウェブサイトのご利用条件に従って行なってください。


・リンクの許諾、リンクサイト

公明党のホームページへのリンクを希望する方は、公明党本部までご一報いただければ幸いです。公明党ホームページで公開する情報の信頼性が害される恐れがあると公明党が判断した場合は、リンクをお断りすることもあります。


・禁止事項

本ホームページのご利用に際し、次の行為をしてはならないものとします。

第三者もしくは公明党の財産もしくはプライバシー等を侵害する行為、または侵害する恐れのある行為。
第三者もしくは公明党に、不利益もしくは損害を与える行為、またはその恐れのある行為。
公序良俗に反する行為、またはその恐れのある行為。
犯罪行為もしくは犯罪行為に結びつく行為、またはその恐れのある行為。
他人の電子メールアドレスを登録する等、虚偽の申告、届出を行なう行為。
営業活動もしくは営利を目的とする行為、またはその準備を目的とする行為。
第三者もしくは公明党の名誉もしくは信用を毀損する行為。
コンピュータ・ウィルス等有害なプログラムを使用もしくは提供する行為、またはその恐れのある行為。
その他、法律、法令もしくは条例に違反する行為、またはその恐れのある行為。
その他、公明党が不適切と判断する行為。


・情報の取り扱い

公明党は、このホームページを通じ、利用者の秘密情報や財産的価値のある情報を頂戴することは遠慮させて頂いております。利用者は公明党に対してこれらの情報をお送りにならないよう、お願い致します。

公明党は、利用者がこのウェブサイトを通じ公明党にお送りになった上記の情報を秘密として保持する義務を一切負いません。


・ご利用条件の考え方の改訂について


今後、公明党はご利用条件の考え方の全部、または一部を改訂することがあります。

・準拠法、管轄裁判所

この合意は日本法に準拠します。このサイトまたは合意内容に関しての紛争は、東京地方裁判所を専属管轄裁判所とします。


■公明党東京都本部 役員一覧■

2022.9.25現在
/index.php?a=13948&action_TopIndexPC=true&page=3
役員会 代表 岡本  三成
代表代行 中嶋 義雄
副代表 竹谷 とし子
  塩田 博昭
  河西 宏一
  東村 邦浩
  松葉 多美子
幹事長 小磯  善彦
幹事長代理 谷村 孝彦
高倉 良生
副幹事長 伊藤  興一
  大松  成
  齋藤 泰宏
  加藤 雅之
  小林 健二
  薄井  浩一
  細田   勇
幹事会会長 長橋 桂一
幹事会会長代理 勝亦  聡
規律委員 規律委員長 中山 信行
  吉田 由利子
規律委員 中島 正寿
監査委員 監査委員 久保 里香
  木島  崇
幹事会 幹事 慶野  信一
  古城  将夫
  高久  則男
  勝亦   聡
  竹平  智春
  玉川  英俊
  鎌田  悦子
  北口  剛士
  松丸  昌史
  佐藤  公男
  米田  和也
  高橋 佳代子
  阿部 利恵子
  吉田  富雄
  雨宮 秀樹



■公明党東京都本部 役員一覧■

代表岡本 三成
代表代行中嶋 義雄
副代表竹谷 とし子
副代表塩田 博昭
副代表河西 宏一
副代表東村 邦浩
副代表松葉 多美子
幹事長小磯  善彦
幹事長代理谷村 孝彦
幹事長代理高倉 良生
副幹事長伊藤  興一
副幹事長大松  成
副幹事長齋藤 泰宏
副幹事長加藤 雅之
副幹事長小林 健二
副幹事長薄井  浩一
副幹事長細田   勇
幹事会会長長橋 桂一
幹事会会長代理勝亦  聡
規律委員長中山 信行
規律委員吉田 由利子
規律委員中島 正寿
監査委員久保 里香
監査委員木島  崇
幹事慶野  信一
幹事古城  将夫
幹事高久  則男
幹事勝亦   聡
幹事竹平  智春
幹事玉川  英俊
幹事鎌田  悦子
幹事北口  剛士
幹事松丸  昌史
幹事佐藤  公男
幹事米田  和也
幹事高橋 佳代子
幹事阿部 利恵子
幹事吉田  富雄
幹事雨宮 秀樹



東京公明についてのご案内

東京公明は、党員の皆様が公明党や所属議員の活動などについての【正確な情報】をお伝えすると共に、日常の活動を楽しく、活発に行って頂く為の情報ツールとして運営しております。


公明党のウェブサイトにおける個人情報保護の考え方について、ご質問やご意見がございましたら、こちらまでお問い合わせください。


ネット党員登録のご案内
すでに党員登録をお済の方で、ネット党員登録手続きを行って頂きますと、専用コンテンツ(情報)が閲覧出来たり、情報の投稿が可能になります。

登録は簡単!
是非、ご登録をお願い致します。

お役立ちリンク

お役立ちリンク


Copyright(C) 2013 tokyokomei. All Rights Reserved.
ページの先頭へ