メールアドレス:
パスワード:
メールアドレス(ID): パスワード:
文字のサイズ
  • 小
  • 中
  • 大
メニュー 文字サイズ ログイン
3

激戦突破へ一致結束 一般市・東京区議選きょう告示 町村議選は16日(火)告示 21日(日)投票

[2019-04-14]

激戦突破へ一致結束
一般市・東京区議選きょう告示 町村議選は16日(火)告示
21日(日)投票
公明1222候補、全員当選断じて
斉藤鉄夫幹事長が訴え


統一地方選の後半戦として、一般市議選と東京特別区議選(台東、足立、葛飾の3区を除く)が、きょう14日(日)告示されます。16日(火)には町村議選が告示され、ともに21日(日)投票となります。公明党からは1222人が挑みます。斉藤鉄夫幹事長に激戦突破の決意を聞きました。



■身近な地域の未来を託せるのは公明党!

――後半戦をどう戦いますか。

斉藤鉄夫幹事長 まず、前半戦の道府県議選・政令市議選について、党員、支持者、創価学会の皆さまの献身的なご支援に、改めて心より感謝と御礼を申し上げます。

公明候補340人(推薦1人を含む)のうち、19人の無投票当選を含む338人が当選を果たすことができました。政令市議選で2人が惜しくも議席を逃したものの、全体としては劣勢をハネ返し大勝利を収めることができました。全国を回り、多くの有権者の方々と触れ合う中、公明党地方議員に対する期待を強く感じました。

後半戦は、より住民に身近な地域の代表を選ぶ選挙です。公明党は、286の一般市議選に901人、20の東京特別区議選に150人、142町村議選に171人の計1222人を擁立します。「地域の未来を託せるのは公明党!」と、最後の最後まで訴え抜き、全員当選を断じて勝ち取っていきます。

■(小さな声を聴く力、ネットワークの力)他党とは一線画す政策実現力に厚い信頼の声

――地方議員がますます重要になっています。

斉藤 その通りです。だからこそ、力のある公明党地方議員を選んでいただきたい。

地方分権が進み、自治体の裁量が広がっています。例えば、自由度の高い交付金が創設され、地方議員が地域の実情に応じて事業の優先度を決める機会が増えています。

また、日本が直面する最大の課題は少子高齢化・人口減少です。地域の活力を維持していくには全世代型社会保障の構築や地方創生を力強く進めていく必要があります。かじ取り役を担うのが地方議員です。

加えて公明党は、防災・減災・復興を社会の主流に押し上げることを、統一選重点政策の柱に据えました。命を守る政治の実現へ、地方議員も先頭に立って取り組む決意です。

――地域に公明党がいれば、安心です。

斉藤 公明党なら自分たちの地域が抱える課題を解決してくれる――そういう公明党の政策実現力への信頼の声が数多く寄せられています。

公明党地方議員は、どの党よりも現場に足を運び、住民の不安や悩みの声に耳を傾けてきました。問題解決に当たっては国会議員、あるいは他地域の地方議員とのネットワークをフルに生かしてきました。

こうした「小さな声を聴く力」と「ネットワークの力」があるからこそ、他党とは一線を画す実現力を発揮できるのです。

――公明党のネットワークは地域を支えています。

斉藤 公明党の強みは団結です。だから最前線の声が国政にもスピーディーに届き、反映させることができます。

そうしたことから、私自身、地方議員を介し、その地域の首長から要望を受けることも少なくありません。場合によっては、その後、一緒に大臣を訪ね、掛け合うこともあります。

つまり、公明党地方議員が党内だけでなく、地方と国という行政そのものをつなぐ“パイプ役”も果たしています。地域発展に欠かせない存在となっているのです。

■「大衆とともに」の立党精神みなぎらせて働く

――最後に決意を。

斉藤 公明党は今年11月で結党55周年を迎えます。この大事な節目を控え、絶対に勝たなければならない政治決戦です。

前半戦で涙をのんだ選挙区は、それぞれ4票差と6票差でした。「1票の重み」を改めて示す教訓となりました。

後半戦は短期決戦です。身近な地域を舞台に票の奪い合いが激しさを増すのは間違いありません。前半戦以上に僅差で当落が決しますが、一致結束して、何としても1222人全員の当選を果たしてまいります。

公明党議員は「大衆とともに」の立党精神を全身にみなぎらせ、どの党よりも地域のために働きます。

私自身も死力を尽くして戦いますので、絶大なるご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

激戦突破へ一致結束
一般市・東京区議選きょう告示 町村議選は16日(火)告示
21日(日)投票
公明1222候補、全員当選断じて
斉藤鉄夫幹事長が訴え


統一地方選の後半戦として、一般市議選と東京特別区議選(台東、足立、葛飾の3区を除く)が、きょう14日(日)告示されます。16日(火)には町村議選が告示され、ともに21日(日)投票となります。公明党からは1222人が挑みます。斉藤鉄夫幹事長に激戦突破の決意を聞きました。



■身近な地域の未来を託せるのは公明党!

――後半戦をどう戦いますか。

斉藤鉄夫幹事長 まず、前半戦の道府県議選・政令市議選について、党員、支持者、創価学会の皆さまの献身的なご支援に、改めて心より感謝と御礼を申し上げます。

公明候補340人(推薦1人を含む)のうち、19人の無投票当選を含む338人が当選を果たすことができました。政令市議選で2人が惜しくも議席を逃したものの、全体としては劣勢をハネ返し大勝利を収めることができました。全国を回り、多くの有権者の方々と触れ合う中、公明党地方議員に対する期待を強く感じました。

後半戦は、より住民に身近な地域の代表を選ぶ選挙です。公明党は、286の一般市議選に901人、20の東京特別区議選に150人、142町村議選に171人の計1222人を擁立します。「地域の未来を託せるのは公明党!」と、最後の最後まで訴え抜き、全員当選を断じて勝ち取っていきます。

■(小さな声を聴く力、ネットワークの力)他党とは一線画す政策実現力に厚い信頼の声

――地方議員がますます重要になっています。

斉藤 その通りです。だからこそ、力のある公明党地方議員を選んでいただきたい。

地方分権が進み、自治体の裁量が広がっています。例えば、自由度の高い交付金が創設され、地方議員が地域の実情に応じて事業の優先度を決める機会が増えています。

また、日本が直面する最大の課題は少子高齢化・人口減少です。地域の活力を維持していくには全世代型社会保障の構築や地方創生を力強く進めていく必要があります。かじ取り役を担うのが地方議員です。

加えて公明党は、防災・減災・復興を社会の主流に押し上げることを、統一選重点政策の柱に据えました。命を守る政治の実現へ、地方議員も先頭に立って取り組む決意です。

――地域に公明党がいれば、安心です。

斉藤 公明党なら自分たちの地域が抱える課題を解決してくれる――そういう公明党の政策実現力への信頼の声が数多く寄せられています。

公明党地方議員は、どの党よりも現場に足を運び、住民の不安や悩みの声に耳を傾けてきました。問題解決に当たっては国会議員、あるいは他地域の地方議員とのネットワークをフルに生かしてきました。

こうした「小さな声を聴く力」と「ネットワークの力」があるからこそ、他党とは一線を画す実現力を発揮できるのです。

――公明党のネットワークは地域を支えています。

斉藤 公明党の強みは団結です。だから最前線の声が国政にもスピーディーに届き、反映させることができます。

そうしたことから、私自身、地方議員を介し、その地域の首長から要望を受けることも少なくありません。場合によっては、その後、一緒に大臣を訪ね、掛け合うこともあります。

つまり、公明党地方議員が党内だけでなく、地方と国という行政そのものをつなぐ“パイプ役”も果たしています。地域発展に欠かせない存在となっているのです。

■「大衆とともに」の立党精神みなぎらせて働く

――最後に決意を。

斉藤 公明党は今年11月で結党55周年を迎えます。この大事な節目を控え、絶対に勝たなければならない政治決戦です。

前半戦で涙をのんだ選挙区は、それぞれ4票差と6票差でした。「1票の重み」を改めて示す教訓となりました。

後半戦は短期決戦です。身近な地域を舞台に票の奪い合いが激しさを増すのは間違いありません。前半戦以上に僅差で当落が決しますが、一致結束して、何としても1222人全員の当選を果たしてまいります。

公明党議員は「大衆とともに」の立党精神を全身にみなぎらせ、どの党よりも地域のために働きます。

私自身も死力を尽くして戦いますので、絶大なるご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。





所属議員を選択してください。

千代田区 中央区 港区 新宿区 文京 台東区 江東区 墨田区 品川区 目黒区 大田区 世田谷区 渋谷区 中野区 杉並区 豊島区 北区 荒川区 板橋区 練馬区 足立区 葛飾区 江戸川区 清瀬市 東久留米市 西東京市 東村山市 小平市 武蔵野市 八王子市 立川市 三鷹市 府中市 昭島市 調布市 町田市 小金井市 日野市 国分寺市 国立市 狛江市 東大和市 武蔵村山市 多摩市 稲城市 青梅市 福生市 羽村市 あきる野市 瑞穂町 日の出町 桧原村 奥多摩町 大島町 八丈町 利島村 新島村 神津島村 三宅村 御蔵島村 青ヶ島村 小笠原村 都議会 国会

議員検索

東京都本部所属の公明党議員を検索できます(国会議員、都議会議員、市区町村議員)




プライバシーポリシー

公明党は、利用者の皆さまが公明党ウェブサイトを安心してご利用いただけるよう、個人情報の取り扱いに関するガイドラインを設けました。

公明党ウェブサイトでは、投稿フォームなどを通じて、利用者の皆さまから同意をいただいた上で個人情報を登録していただくことがあります。
これらの情報はいずれも、利用者の皆さまのご本人確認や公明党としての政治活動への反映を目的とするほか、公明党ウェブサイトのサービスをより良くするためのアンケート、各種お知らせなどの発信をさせていただくこともございますが、登録された情報を党外の第三者に開示、提供するものではありません。
公明党は登録していただいた個人情報を細心の注意をもって管理しています。

・個人情報の取り扱いについて
利用者の本人確認、連絡などに必要な個人情報

書籍、新聞等の各種申し込み
ご意見・ご要望の投稿
ダウンロードサービスの利用
サイト内の投稿企画への投稿
公明党ウェブサイト内の上記サービスをご利用になる際に、氏名やメールアドレスなどの個人情報を登録していただくことがあります。これらの個人情報は、本人確認やメール配信、あるいはサービスの向上を目的とする情報です。

書籍、新聞等の各種申し込み
公明党ウェブサイトでは、書籍や公明新聞、講演会等の各種申込を受付けています。その際に個人情報の提供をお願いすることがあります。入力された情報は、申し込み者を特定したり、当選・受賞を連絡したりするために用いられます。

投書、投稿
寄せられるご意見の多くは、ご利用者の声を公明党ウェブサイトだけでなく、政治活動、党活動、新聞紙面にも反映させるために、公明党所属議員、公明党本部関係部局、公明新聞関係各部局などにも転送されます。公明党ウェブサイトでは、ご意見や、記事転載・リンク等のお申し込みをいただく際は、氏名や住所などを明記していただくことを原則としています。これは、事実関係などについてご本人に確認する必要があるほか、投書の内容について責任を持っていただくためです。

これらの実名情報は、公明党の担当部門が投書内容の確認などをするときに利用させていただきます。実名情報は、それぞれの担当部門が責任をもって管理し、党外に出すことはありません。

なお、公明党ウェブサイト内の個別のページで募集し、掲載されることを前提として個別のページあてに寄せられたメールや投稿は、それぞれのページに掲載され、読者の目に触れることがあります。こうした投稿の掲載により公開された個人情報については、公明党の管理からは離れることになります。

ユーザー属性の扱いについて

公明党ウェブサイトの多くのページは、住所、氏名、年齢、職業などの個人情報の登録を必要とせず、自由に閲覧できます。公明党ウェブサイトでは、ご利用者の方に無断で、ご利用者の電子メールアドレスや個人を特定できる情報を収集することはありません。さらに、個人情報提供者の同意なしに個人データそのものを党外の第三者に提供したりすることはありません。

ただし、公明党ウェブサイトおよびサーバーに対する悪質な攻撃を受けた場合は、アクセス状況を追跡して、その個人を特定いたします。


・セキュリティについて
ご利用者の個人情報については、ご利用者の個人情報保護およびセキュリティのため、データ伝送を保護する上で業界標準のSSL暗号技術を使用しています。

・個人情報保護の考え方の改訂について
今後、公明党は個人情報保護の考え方の全部、または一部を改訂することがあります。
個人情報の取り扱いについて
公明党のウェブサイトにおける個人情報保護の考え方について、ご質問やご意見がございましたら、こちらまでお問い合わせください。


ご利用規約

・著作権について

記事、写真、表、グラフなど、公明党ホームページで提供されるコンテンツの一部または全部を、著作権法第30条に規定する「私的使用」以外の目的で複製することはできません。またコンテンツの一部、または全部を著作権者の許諾を得ずに複製のうえ、社内のLANなどで配信することも違法行為となります。


・免責事項

公明党は、このホームページへのアクセスにおいては、パソコン上の各種エラーやコンピュータ・ウィルス汚染の危険がないこと等について、何らの保証も負うものではありません。また、このホームページへアクセスしたこと、もしくはアクセスできなかったこと等を理由として生じるいかなる損害についても何らの責任もお引き受けいたしかねます。

公明党は、このホームページへリンクしている第三者のウェブサイトまたはこのホームページがリンクを設けている第三者のウェブサイトの内容については、責任を負うものではありません。また、第三者のウェブサイトのご利用にあたっては、各ウェブサイトのご利用条件に従って行なってください。


・リンクの許諾、リンクサイト

公明党のホームページへのリンクを希望する方は、公明党本部までご一報いただければ幸いです。公明党ホームページで公開する情報の信頼性が害される恐れがあると公明党が判断した場合は、リンクをお断りすることもあります。


・禁止事項

本ホームページのご利用に際し、次の行為をしてはならないものとします。

第三者もしくは公明党の財産もしくはプライバシー等を侵害する行為、または侵害する恐れのある行為。
第三者もしくは公明党に、不利益もしくは損害を与える行為、またはその恐れのある行為。
公序良俗に反する行為、またはその恐れのある行為。
犯罪行為もしくは犯罪行為に結びつく行為、またはその恐れのある行為。
他人の電子メールアドレスを登録する等、虚偽の申告、届出を行なう行為。
営業活動もしくは営利を目的とする行為、またはその準備を目的とする行為。
第三者もしくは公明党の名誉もしくは信用を毀損する行為。
コンピュータ・ウィルス等有害なプログラムを使用もしくは提供する行為、またはその恐れのある行為。
その他、法律、法令もしくは条例に違反する行為、またはその恐れのある行為。
その他、公明党が不適切と判断する行為。


・情報の取り扱い

公明党は、このホームページを通じ、利用者の秘密情報や財産的価値のある情報を頂戴することは遠慮させて頂いております。利用者は公明党に対してこれらの情報をお送りにならないよう、お願い致します。

公明党は、利用者がこのウェブサイトを通じ公明党にお送りになった上記の情報を秘密として保持する義務を一切負いません。


・ご利用条件の考え方の改訂について


今後、公明党はご利用条件の考え方の全部、または一部を改訂することがあります。

・準拠法、管轄裁判所

この合意は日本法に準拠します。このサイトまたは合意内容に関しての紛争は、東京地方裁判所を専属管轄裁判所とします。


■公明党東京都本部 役員一覧■

2022.9.25現在
/index.php?a=11686&action_TopIndexPC=true&page=3
役員会 代表 岡本  三成
代表代行 中嶋 義雄
副代表 竹谷 とし子
  塩田 博昭
  河西 宏一
  東村 邦浩
  松葉 多美子
幹事長 小磯  善彦
幹事長代理 谷村 孝彦
高倉 良生
副幹事長 伊藤  興一
  大松  成
  齋藤 泰宏
  加藤 雅之
  小林 健二
  薄井  浩一
  細田   勇
幹事会会長 長橋 桂一
幹事会会長代理 勝亦  聡
規律委員 規律委員長 中山 信行
  吉田 由利子
規律委員 中島 正寿
監査委員 監査委員 久保 里香
  木島  崇
幹事会 幹事 慶野  信一
  古城  将夫
  高久  則男
  勝亦   聡
  竹平  智春
  玉川  英俊
  鎌田  悦子
  北口  剛士
  松丸  昌史
  佐藤  公男
  米田  和也
  高橋 佳代子
  阿部 利恵子
  吉田  富雄
  雨宮 秀樹



■公明党東京都本部 役員一覧■

代表岡本 三成
代表代行中嶋 義雄
副代表竹谷 とし子
副代表塩田 博昭
副代表河西 宏一
副代表東村 邦浩
副代表松葉 多美子
幹事長小磯  善彦
幹事長代理谷村 孝彦
幹事長代理高倉 良生
副幹事長伊藤  興一
副幹事長大松  成
副幹事長齋藤 泰宏
副幹事長加藤 雅之
副幹事長小林 健二
副幹事長薄井  浩一
副幹事長細田   勇
幹事会会長長橋 桂一
幹事会会長代理勝亦  聡
規律委員長中山 信行
規律委員吉田 由利子
規律委員中島 正寿
監査委員久保 里香
監査委員木島  崇
幹事慶野  信一
幹事古城  将夫
幹事高久  則男
幹事勝亦   聡
幹事竹平  智春
幹事玉川  英俊
幹事鎌田  悦子
幹事北口  剛士
幹事松丸  昌史
幹事佐藤  公男
幹事米田  和也
幹事高橋 佳代子
幹事阿部 利恵子
幹事吉田  富雄
幹事雨宮 秀樹



東京公明についてのご案内

東京公明は、党員の皆様が公明党や所属議員の活動などについての【正確な情報】をお伝えすると共に、日常の活動を楽しく、活発に行って頂く為の情報ツールとして運営しております。


公明党のウェブサイトにおける個人情報保護の考え方について、ご質問やご意見がございましたら、こちらまでお問い合わせください。


ネット党員登録のご案内
すでに党員登録をお済の方で、ネット党員登録手続きを行って頂きますと、専用コンテンツ(情報)が閲覧出来たり、情報の投稿が可能になります。

登録は簡単!
是非、ご登録をお願い致します。

お役立ちリンク

お役立ちリンク


Copyright(C) 2013 tokyokomei. All Rights Reserved.
ページの先頭へ