メールアドレス:
パスワード:
メールアドレス(ID): パスワード:
文字のサイズ
  • 小
  • 中
  • 大
メニュー 文字サイズ ログイン
19

経済的理由で買えない 生理用品の負担軽減へ SNSアンケート 若者の5人に1人が困窮 

[2021-03-29]

経済的理由で買えない 生理用品の負担軽減へ
SNSアンケート 若者の5人に1人が困窮 
公明の主張受け支援が決定
政府は23日、新型コロナウイルスに対応するための予備費を活用し、経済的な理由で生理用品を買えない女性への対策を進めることを決定した。他党に先駆けて国会質問や提言を行ってきた公明党の主張を反映したものだ。若者の5人に1人が生理用品の入手に苦労しているという調査結果を受け、公明党は地方でも活発に緊急要望を展開。無償配布などの取り組みが各地で広がっている。


東京・豊島区で行われた生理用品の無償配布を視察する竹谷女性局長(中)ら=21日
政府は今回、自治体がNPO法人などに委託して女性への支援事業を行う場合に活用できる「地域女性活躍推進交付金」の使途に、生理用品の提供を追加。孤独・孤立で不安を抱える女性への他の支援と併せ、予備費から13億5000万円を計上する。

公明党がこの問題に関わったのは昨年10月、党女性委員会(委員長=古屋範子副代表)の竹谷とし子女性局長(参院議員)らが、生理用品の負担軽減をめざす任意団体「#みんなの生理」(谷口歩実共同代表)から要望を受けたことがきっかけだ。党女性委はその後、「ユース&ウイメンズトークミーティング」で20代・30代の女性と生理を巡る課題について意見交換するなど、当事者の声にも耳を傾けてきた。

今月4日には、参院予算委員会で佐々木さやか氏が、同日発表された「#みんなの生理」のアンケート結果を基に、他党に先駆けて生理用品の負担軽減に言及。国として実態把握や無償配布などの必要な対策を講じるよう求め、丸川珠代男女共同参画担当相から「今後、何ができるか検討したい」との答弁を引き出した。また、15日には竹内譲政務調査会長らが菅義偉首相に対し、必要な対策を進めるよう提言していた。

無償配布など各地で広がる


東京都豊島区は今月15日から、防災用に備蓄していた生理用品の無償配布を始めた。これは、党豊島総支部(総支部長=長橋けい一都議)が高野之夫区長に対して行った要望が実現したものだ。都内の各自治体でも公明都議らを中心に行った緊急要望を機に、支援が加速している。

また、兵庫県明石市では、市議会公明党の要望を受け全国でもいち早く、市立小中学校や養護学校での生理用品の配布を決定するなど、各地で取り組みが進んでいる。

「#みんなの生理」がSNS(会員制交流サイト)上で実施した調査結果からは、生活困窮を背景に生理用品の購入に負担を感じる若者の実態が明らかとなっている。

調査は高校や大学、専門学校などに在籍する学生を対象に実施。今年2月17日~3月2日の期間で671人が回答した。過去1年間で経済的な理由により生理用品の入手に苦労したことがあると答えた人が20%に上ったほか、「生理用品ではないものを使ったことがある」(27%)、「交換する頻度・回数を減らした」(37%)などの結果もみられた。

また、生理用品以外にも生理痛を抑える鎮痛剤や低容量ピルの服用などの出費がかさんだり、「生理を隠さなければならない風潮に困っている」など、生理に対する社会的理解が乏しいという声も上がった。

海外でも、国や自治体が支援に乗り出している。英スコットランドでは昨年11月、生理用品を無償で提供する法案を可決。韓国では年間約1万2000円を購入費用として補助する地域がある。

今回の調査結果について、若者向けの政策や支援の充実に取り組む日本若者協議会の室橋祐貴代表理事は、「貧困世帯やネグレクト(育児放棄)、コロナによる減収など理由はさまざまだが、日本にも困窮の実態があることが明らかになった」と指摘している。

#みんなの生理・谷口歩実 共同代表
国や地方、迅速な行動に感謝
活動を続ける中で生理用品の購入に苦労している若者が多いことは感じていたが、アンケートの結果は想像以上だった。「トイレットペーパーで代用している」など衝撃的な声もあった。

関わりを持った当初から、公明議員は「一人の声を吸収しよう」という思いを持って話を聞いてくれていると感じた。そうした思いが迅速な行動として表れ、国や自治体の支援につながったのだと思う。

「生理」の問題はコロナ禍で困っている人が増えたことによって顕在化したが、元から負担感を抱える人は多くいる。実態把握が進み、学校での無償配布や軽減税率の適用など恒久的な支援の仕組みが整うことを期待している。

経済的理由で買えない 生理用品の負担軽減へ
SNSアンケート 若者の5人に1人が困窮 
公明の主張受け支援が決定
政府は23日、新型コロナウイルスに対応するための予備費を活用し、経済的な理由で生理用品を買えない女性への対策を進めることを決定した。他党に先駆けて国会質問や提言を行ってきた公明党の主張を反映したものだ。若者の5人に1人が生理用品の入手に苦労しているという調査結果を受け、公明党は地方でも活発に緊急要望を展開。無償配布などの取り組みが各地で広がっている。


東京・豊島区で行われた生理用品の無償配布を視察する竹谷女性局長(中)ら=21日
政府は今回、自治体がNPO法人などに委託して女性への支援事業を行う場合に活用できる「地域女性活躍推進交付金」の使途に、生理用品の提供を追加。孤独・孤立で不安を抱える女性への他の支援と併せ、予備費から13億5000万円を計上する。

公明党がこの問題に関わったのは昨年10月、党女性委員会(委員長=古屋範子副代表)の竹谷とし子女性局長(参院議員)らが、生理用品の負担軽減をめざす任意団体「#みんなの生理」(谷口歩実共同代表)から要望を受けたことがきっかけだ。党女性委はその後、「ユース&ウイメンズトークミーティング」で20代・30代の女性と生理を巡る課題について意見交換するなど、当事者の声にも耳を傾けてきた。

今月4日には、参院予算委員会で佐々木さやか氏が、同日発表された「#みんなの生理」のアンケート結果を基に、他党に先駆けて生理用品の負担軽減に言及。国として実態把握や無償配布などの必要な対策を講じるよう求め、丸川珠代男女共同参画担当相から「今後、何ができるか検討したい」との答弁を引き出した。また、15日には竹内譲政務調査会長らが菅義偉首相に対し、必要な対策を進めるよう提言していた。

無償配布など各地で広がる


東京都豊島区は今月15日から、防災用に備蓄していた生理用品の無償配布を始めた。これは、党豊島総支部(総支部長=長橋けい一都議)が高野之夫区長に対して行った要望が実現したものだ。都内の各自治体でも公明都議らを中心に行った緊急要望を機に、支援が加速している。

また、兵庫県明石市では、市議会公明党の要望を受け全国でもいち早く、市立小中学校や養護学校での生理用品の配布を決定するなど、各地で取り組みが進んでいる。

「#みんなの生理」がSNS(会員制交流サイト)上で実施した調査結果からは、生活困窮を背景に生理用品の購入に負担を感じる若者の実態が明らかとなっている。

調査は高校や大学、専門学校などに在籍する学生を対象に実施。今年2月17日~3月2日の期間で671人が回答した。過去1年間で経済的な理由により生理用品の入手に苦労したことがあると答えた人が20%に上ったほか、「生理用品ではないものを使ったことがある」(27%)、「交換する頻度・回数を減らした」(37%)などの結果もみられた。

また、生理用品以外にも生理痛を抑える鎮痛剤や低容量ピルの服用などの出費がかさんだり、「生理を隠さなければならない風潮に困っている」など、生理に対する社会的理解が乏しいという声も上がった。

海外でも、国や自治体が支援に乗り出している。英スコットランドでは昨年11月、生理用品を無償で提供する法案を可決。韓国では年間約1万2000円を購入費用として補助する地域がある。

今回の調査結果について、若者向けの政策や支援の充実に取り組む日本若者協議会の室橋祐貴代表理事は、「貧困世帯やネグレクト(育児放棄)、コロナによる減収など理由はさまざまだが、日本にも困窮の実態があることが明らかになった」と指摘している。

#みんなの生理・谷口歩実 共同代表
国や地方、迅速な行動に感謝
活動を続ける中で生理用品の購入に苦労している若者が多いことは感じていたが、アンケートの結果は想像以上だった。「トイレットペーパーで代用している」など衝撃的な声もあった。

関わりを持った当初から、公明議員は「一人の声を吸収しよう」という思いを持って話を聞いてくれていると感じた。そうした思いが迅速な行動として表れ、国や自治体の支援につながったのだと思う。

「生理」の問題はコロナ禍で困っている人が増えたことによって顕在化したが、元から負担感を抱える人は多くいる。実態把握が進み、学校での無償配布や軽減税率の適用など恒久的な支援の仕組みが整うことを期待している。





所属議員を選択してください。

千代田区 中央区 港区 新宿区 文京 台東区 江東区 墨田区 品川区 目黒区 大田区 世田谷区 渋谷区 中野区 杉並区 豊島区 北区 荒川区 板橋区 練馬区 足立区 葛飾区 江戸川区 清瀬市 東久留米市 西東京市 東村山市 小平市 武蔵野市 八王子市 立川市 三鷹市 府中市 昭島市 調布市 町田市 小金井市 日野市 国分寺市 国立市 狛江市 東大和市 武蔵村山市 多摩市 稲城市 青梅市 福生市 羽村市 あきる野市 瑞穂町 日の出町 桧原村 奥多摩町 大島町 八丈町 利島村 新島村 神津島村 三宅村 御蔵島村 青ヶ島村 小笠原村 都議会 国会

議員検索

東京都本部所属の公明党議員を検索できます(国会議員、都議会議員、市区町村議員)




プライバシーポリシー

公明党は、利用者の皆さまが公明党ウェブサイトを安心してご利用いただけるよう、個人情報の取り扱いに関するガイドラインを設けました。

公明党ウェブサイトでは、投稿フォームなどを通じて、利用者の皆さまから同意をいただいた上で個人情報を登録していただくことがあります。
これらの情報はいずれも、利用者の皆さまのご本人確認や公明党としての政治活動への反映を目的とするほか、公明党ウェブサイトのサービスをより良くするためのアンケート、各種お知らせなどの発信をさせていただくこともございますが、登録された情報を党外の第三者に開示、提供するものではありません。
公明党は登録していただいた個人情報を細心の注意をもって管理しています。

・個人情報の取り扱いについて
利用者の本人確認、連絡などに必要な個人情報

書籍、新聞等の各種申し込み
ご意見・ご要望の投稿
ダウンロードサービスの利用
サイト内の投稿企画への投稿
公明党ウェブサイト内の上記サービスをご利用になる際に、氏名やメールアドレスなどの個人情報を登録していただくことがあります。これらの個人情報は、本人確認やメール配信、あるいはサービスの向上を目的とする情報です。

書籍、新聞等の各種申し込み
公明党ウェブサイトでは、書籍や公明新聞、講演会等の各種申込を受付けています。その際に個人情報の提供をお願いすることがあります。入力された情報は、申し込み者を特定したり、当選・受賞を連絡したりするために用いられます。

投書、投稿
寄せられるご意見の多くは、ご利用者の声を公明党ウェブサイトだけでなく、政治活動、党活動、新聞紙面にも反映させるために、公明党所属議員、公明党本部関係部局、公明新聞関係各部局などにも転送されます。公明党ウェブサイトでは、ご意見や、記事転載・リンク等のお申し込みをいただく際は、氏名や住所などを明記していただくことを原則としています。これは、事実関係などについてご本人に確認する必要があるほか、投書の内容について責任を持っていただくためです。

これらの実名情報は、公明党の担当部門が投書内容の確認などをするときに利用させていただきます。実名情報は、それぞれの担当部門が責任をもって管理し、党外に出すことはありません。

なお、公明党ウェブサイト内の個別のページで募集し、掲載されることを前提として個別のページあてに寄せられたメールや投稿は、それぞれのページに掲載され、読者の目に触れることがあります。こうした投稿の掲載により公開された個人情報については、公明党の管理からは離れることになります。

ユーザー属性の扱いについて

公明党ウェブサイトの多くのページは、住所、氏名、年齢、職業などの個人情報の登録を必要とせず、自由に閲覧できます。公明党ウェブサイトでは、ご利用者の方に無断で、ご利用者の電子メールアドレスや個人を特定できる情報を収集することはありません。さらに、個人情報提供者の同意なしに個人データそのものを党外の第三者に提供したりすることはありません。

ただし、公明党ウェブサイトおよびサーバーに対する悪質な攻撃を受けた場合は、アクセス状況を追跡して、その個人を特定いたします。


・セキュリティについて
ご利用者の個人情報については、ご利用者の個人情報保護およびセキュリティのため、データ伝送を保護する上で業界標準のSSL暗号技術を使用しています。

・個人情報保護の考え方の改訂について
今後、公明党は個人情報保護の考え方の全部、または一部を改訂することがあります。
個人情報の取り扱いについて
公明党のウェブサイトにおける個人情報保護の考え方について、ご質問やご意見がございましたら、こちらまでお問い合わせください。


ご利用規約

・著作権について

記事、写真、表、グラフなど、公明党ホームページで提供されるコンテンツの一部または全部を、著作権法第30条に規定する「私的使用」以外の目的で複製することはできません。またコンテンツの一部、または全部を著作権者の許諾を得ずに複製のうえ、社内のLANなどで配信することも違法行為となります。


・免責事項

公明党は、このホームページへのアクセスにおいては、パソコン上の各種エラーやコンピュータ・ウィルス汚染の危険がないこと等について、何らの保証も負うものではありません。また、このホームページへアクセスしたこと、もしくはアクセスできなかったこと等を理由として生じるいかなる損害についても何らの責任もお引き受けいたしかねます。

公明党は、このホームページへリンクしている第三者のウェブサイトまたはこのホームページがリンクを設けている第三者のウェブサイトの内容については、責任を負うものではありません。また、第三者のウェブサイトのご利用にあたっては、各ウェブサイトのご利用条件に従って行なってください。


・リンクの許諾、リンクサイト

公明党のホームページへのリンクを希望する方は、公明党本部までご一報いただければ幸いです。公明党ホームページで公開する情報の信頼性が害される恐れがあると公明党が判断した場合は、リンクをお断りすることもあります。


・禁止事項

本ホームページのご利用に際し、次の行為をしてはならないものとします。

第三者もしくは公明党の財産もしくはプライバシー等を侵害する行為、または侵害する恐れのある行為。
第三者もしくは公明党に、不利益もしくは損害を与える行為、またはその恐れのある行為。
公序良俗に反する行為、またはその恐れのある行為。
犯罪行為もしくは犯罪行為に結びつく行為、またはその恐れのある行為。
他人の電子メールアドレスを登録する等、虚偽の申告、届出を行なう行為。
営業活動もしくは営利を目的とする行為、またはその準備を目的とする行為。
第三者もしくは公明党の名誉もしくは信用を毀損する行為。
コンピュータ・ウィルス等有害なプログラムを使用もしくは提供する行為、またはその恐れのある行為。
その他、法律、法令もしくは条例に違反する行為、またはその恐れのある行為。
その他、公明党が不適切と判断する行為。


・情報の取り扱い

公明党は、このホームページを通じ、利用者の秘密情報や財産的価値のある情報を頂戴することは遠慮させて頂いております。利用者は公明党に対してこれらの情報をお送りにならないよう、お願い致します。

公明党は、利用者がこのウェブサイトを通じ公明党にお送りになった上記の情報を秘密として保持する義務を一切負いません。


・ご利用条件の考え方の改訂について


今後、公明党はご利用条件の考え方の全部、または一部を改訂することがあります。

・準拠法、管轄裁判所

この合意は日本法に準拠します。このサイトまたは合意内容に関しての紛争は、東京地方裁判所を専属管轄裁判所とします。


■公明党東京都本部 役員一覧■

2022.9.25現在
/index.php?action_TopIndexPC=true&page=19&a=14281&p=
役員会 代表 高木 陽介
代表代行 中嶋 義雄
  岡本 三成
副代表 竹谷 とし子
  塩田 博昭
  河西 宏一
  東村 邦浩
  松葉 多美子
幹事長 小磯  善彦
幹事長代理 谷村 孝彦
高倉 良生
副幹事長 伊藤  興一
  大松  成
  齋藤 泰宏
  加藤 雅之
  小林 健二
幹事会会長 長橋 桂一
幹事会会長代理 勝亦  聡
規律委員 規律委員長 中山 信行
規律委員 中島 正寿
  吉田 由利子
監査委員 監査委員 久保 里香
  木島  崇
幹事会 幹事 薄井  浩一
  細田   勇
  慶野  信一
  古城  将夫
  高久  則男
  勝亦   聡
  竹平  智春
  玉川  英俊
  鎌田  悦子
  北口  剛士
  松丸  昌史
  佐藤  公男
  米田  和也
  高橋 佳代子
  阿部 利恵子
  吉田  富雄
  雨宮 秀樹



■公明党東京都本部 役員一覧■

代表高木 陽介
代表代行中嶋 義雄
代表代行岡本 三成
副代表竹谷 とし子
副代表塩田 博昭
副代表河西 宏一
副代表東村 邦浩
副代表松葉 多美子
幹事長小磯  善彦
幹事長代理谷村 孝彦
幹事長代理高倉 良生
副幹事長伊藤  興一
副幹事長大松  成
副幹事長齋藤 泰宏
副幹事長加藤 雅之
副幹事長小林 健二
幹事会会長長橋 桂一
幹事会会長代理勝亦  聡
規律委員長中山 信行
規律委員中島 正寿
規律委員吉田 由利子
監査委員久保 里香
監査委員木島  崇
幹事薄井  浩一
幹事細田   勇
幹事慶野  信一
幹事古城  将夫
幹事高久  則男
幹事勝亦   聡
幹事竹平  智春
幹事玉川  英俊
幹事鎌田  悦子
幹事北口  剛士
幹事松丸  昌史
幹事佐藤  公男
幹事米田  和也
幹事高橋 佳代子
幹事阿部 利恵子
幹事吉田  富雄
幹事雨宮 秀樹



東京公明についてのご案内

東京公明は、党員の皆様が公明党や所属議員の活動などについての【正確な情報】をお伝えすると共に、日常の活動を楽しく、活発に行って頂く為の情報ツールとして運営しております。


公明党のウェブサイトにおける個人情報保護の考え方について、ご質問やご意見がございましたら、こちらまでお問い合わせください。


ネット党員登録のご案内
すでに党員登録をお済の方で、ネット党員登録手続きを行って頂きますと、専用コンテンツ(情報)が閲覧出来たり、情報の投稿が可能になります。

登録は簡単!
是非、ご登録をお願い致します。

お役立ちリンク

お役立ちリンク


Copyright(C) 2013 tokyokomei. All Rights Reserved.
ページの先頭へ