メールアドレス:
パスワード:
メールアドレス(ID): パスワード:
文字のサイズ
  • 小
  • 中
  • 大
メニュー 文字サイズ ログイン
19

マニフェスト大賞 優秀推進賞(議会部門

[2014-11-14]

マニフェスト大賞 優秀推進賞(議会部門)/公明の地方議員 光る政策実現力
 「第13回マニフェスト大賞」(マニフェスト大賞実行委員会主催)の授賞式が9日に都内で開かれ、公明党地方議員の健闘が光った。東京都の党荒川区議団(菊地秀信幹事長)、山梨県甲府市の佐野弘仁市議がそれぞれ議会部門で「優秀マニフェスト推進賞」を受賞。ほかにも、公明議員が代表を務める岡山市の牟佐町内会(会長=田尻祐二市議)が「優秀成果賞」、埼玉県鶴ケ島市議会図書委員会(委員長=山中基充市議)が「優秀コミュニケーション戦略賞」に輝いた。ここでは、党荒川区議団と佐野市議の取り組みを紹介する。


■東京 荒川区議団/提案→推進→検証→発表/丹念に繰り返し9割達成

 公明党荒川区議団は4年ごとに統一地方選に向けたマニフェストを策定。ただ作るだけでなく、(1)提案(2)推進(3)検証(4)発表――の作業を繰り返す中で、約9割の政策実現につなげてきた。

 マニフェストは、「生活者の視点」を重視し、区民相談や各種団体との政策懇談会で寄せられた声を基に練り上げる。その上で区長らに提出((1)提案)。これを基に、区の全部局と政策懇談会を年1回開き、区の財政状況や課題を踏まえながら、どう政策を実現するかを粘り強く協議している。ここで検討した内容は議会質問などで重ねて取り上げる((2)推進)。

 さらに、前回のマニフェストから、どの程度実現したかの達成率を数値化((3)検証)。結果は各議員のホームページなどで区民に公表している((4)発表)。

 これを丹念に繰り返すことによって政策実現力がアップ。同時に、年4回の定例会で議会質問をマニフェストの項目から選定することを通じ、選挙で新人議員が誕生しても提案要望の継続性を保てるようになった。

 菊地秀信幹事長は「一人の声を確実に政策に反映し、着実に実績を積み上げていきたい」と意欲を語る。

■山梨・甲府市 佐野弘仁議員/進捗を色分けで管理、質疑での言いっ放し防ぐ

 マニフェストを着実に実現し、住民生活を向上させるため、山梨県甲府市で活動する公明党の佐野弘仁市議は、議会質問の進捗・達成状況を可視化する「政策サイクル管理計画進捗表」を作成した。

 この進捗表は、「重要政策」と「重点施策」の2種類ある。「重要政策」「重点施策」ともに、各項目を実現する上でより具体的な施策を列挙し、時系列に沿って議会質問で取り上げた状況などを記入していく。

 その進捗状況は色分けして管理している。年度内に質問していないものは黄色、質問したが実現していないものは緑色、実現したものは水色に塗って見える化。これによって「“言いっ放し”を防ぐ」(佐野市議)。

 2015年4月の市議選を前に、佐野市議は重要政策に地域包括ケアシステムの構築と充実など3項目、重点施策に発達障がい支援など8項目を掲げ、2期目に挑戦した。当選後、進捗表に記入した各施策を計画的に議会で質問。その結果、これまでに「重要政策」と「重点施策」の約8割が実現した。

 佐野市議は「マニフェスト達成へ議員が何をしてきたかは、有権者が求める重要な情報。さらに取り組みを進めたい」と意気込む。

■“善政競争”活性化へ公明に期待/審査委員長 早稲田大学名誉教授 北川正恭氏

 党荒川区議団を表彰した理由は二つ。一つは、マニフェストを実現させるためのサイクルを会派で回す意識が確立している点。もう一つは、マニフェストが区民の声を吸い上げた内容である点だ。

 一方、佐野市議は、マニフェストの作成から検証までの過程を、独自で体系立てて作った点を評価した。マニフェスト達成への努力が住民にはっきり分かり、説明責任を果たせている。

 優秀な地方議員の多い公明党が地方創生に向けた政策決定、意思決定の過程を明らかにし、リードする中で、地方から国を変えていく図式ができることを期待したい。

 また、来年3月から地方議員選挙(町村を除く)の際に政策ビラの頒布が可能となる。地方議会の政策論争に注目が集まる時だからこそ、マニフェスト運動に共鳴し、政策を競い合う“善政競争”を公明党に活性化させてほしい。


マニフェスト大賞 優秀推進賞(議会部門)/公明の地方議員 光る政策実現力
 「第13回マニフェスト大賞」(マニフェスト大賞実行委員会主催)の授賞式が9日に都内で開かれ、公明党地方議員の健闘が光った。東京都の党荒川区議団(菊地秀信幹事長)、山梨県甲府市の佐野弘仁市議がそれぞれ議会部門で「優秀マニフェスト推進賞」を受賞。ほかにも、公明議員が代表を務める岡山市の牟佐町内会(会長=田尻祐二市議)が「優秀成果賞」、埼玉県鶴ケ島市議会図書委員会(委員長=山中基充市議)が「優秀コミュニケーション戦略賞」に輝いた。ここでは、党荒川区議団と佐野市議の取り組みを紹介する。


■東京 荒川区議団/提案→推進→検証→発表/丹念に繰り返し9割達成

 公明党荒川区議団は4年ごとに統一地方選に向けたマニフェストを策定。ただ作るだけでなく、(1)提案(2)推進(3)検証(4)発表――の作業を繰り返す中で、約9割の政策実現につなげてきた。

 マニフェストは、「生活者の視点」を重視し、区民相談や各種団体との政策懇談会で寄せられた声を基に練り上げる。その上で区長らに提出((1)提案)。これを基に、区の全部局と政策懇談会を年1回開き、区の財政状況や課題を踏まえながら、どう政策を実現するかを粘り強く協議している。ここで検討した内容は議会質問などで重ねて取り上げる((2)推進)。

 さらに、前回のマニフェストから、どの程度実現したかの達成率を数値化((3)検証)。結果は各議員のホームページなどで区民に公表している((4)発表)。

 これを丹念に繰り返すことによって政策実現力がアップ。同時に、年4回の定例会で議会質問をマニフェストの項目から選定することを通じ、選挙で新人議員が誕生しても提案要望の継続性を保てるようになった。

 菊地秀信幹事長は「一人の声を確実に政策に反映し、着実に実績を積み上げていきたい」と意欲を語る。

■山梨・甲府市 佐野弘仁議員/進捗を色分けで管理、質疑での言いっ放し防ぐ

 マニフェストを着実に実現し、住民生活を向上させるため、山梨県甲府市で活動する公明党の佐野弘仁市議は、議会質問の進捗・達成状況を可視化する「政策サイクル管理計画進捗表」を作成した。

 この進捗表は、「重要政策」と「重点施策」の2種類ある。「重要政策」「重点施策」ともに、各項目を実現する上でより具体的な施策を列挙し、時系列に沿って議会質問で取り上げた状況などを記入していく。

 その進捗状況は色分けして管理している。年度内に質問していないものは黄色、質問したが実現していないものは緑色、実現したものは水色に塗って見える化。これによって「“言いっ放し”を防ぐ」(佐野市議)。

 2015年4月の市議選を前に、佐野市議は重要政策に地域包括ケアシステムの構築と充実など3項目、重点施策に発達障がい支援など8項目を掲げ、2期目に挑戦した。当選後、進捗表に記入した各施策を計画的に議会で質問。その結果、これまでに「重要政策」と「重点施策」の約8割が実現した。

 佐野市議は「マニフェスト達成へ議員が何をしてきたかは、有権者が求める重要な情報。さらに取り組みを進めたい」と意気込む。

■“善政競争”活性化へ公明に期待/審査委員長 早稲田大学名誉教授 北川正恭氏

 党荒川区議団を表彰した理由は二つ。一つは、マニフェストを実現させるためのサイクルを会派で回す意識が確立している点。もう一つは、マニフェストが区民の声を吸い上げた内容である点だ。

 一方、佐野市議は、マニフェストの作成から検証までの過程を、独自で体系立てて作った点を評価した。マニフェスト達成への努力が住民にはっきり分かり、説明責任を果たせている。

 優秀な地方議員の多い公明党が地方創生に向けた政策決定、意思決定の過程を明らかにし、リードする中で、地方から国を変えていく図式ができることを期待したい。

 また、来年3月から地方議員選挙(町村を除く)の際に政策ビラの頒布が可能となる。地方議会の政策論争に注目が集まる時だからこそ、マニフェスト運動に共鳴し、政策を競い合う“善政競争”を公明党に活性化させてほしい。






所属議員を選択してください。

千代田区 中央区 港区 新宿区 文京 台東区 江東区 墨田区 品川区 目黒区 大田区 世田谷区 渋谷区 中野区 杉並区 豊島区 北区 荒川区 板橋区 練馬区 足立区 葛飾区 江戸川区 清瀬市 東久留米市 西東京市 東村山市 小平市 武蔵野市 八王子市 立川市 三鷹市 府中市 昭島市 調布市 町田市 小金井市 日野市 国分寺市 国立市 狛江市 東大和市 武蔵村山市 多摩市 稲城市 青梅市 福生市 羽村市 あきる野市 瑞穂町 日の出町 桧原村 奥多摩町 大島町 八丈町 利島村 新島村 神津島村 三宅村 御蔵島村 青ヶ島村 小笠原村 都議会 国会

議員検索

東京都本部所属の公明党議員を検索できます(国会議員、都議会議員、市区町村議員)




プライバシーポリシー

公明党は、利用者の皆さまが公明党ウェブサイトを安心してご利用いただけるよう、個人情報の取り扱いに関するガイドラインを設けました。

公明党ウェブサイトでは、投稿フォームなどを通じて、利用者の皆さまから同意をいただいた上で個人情報を登録していただくことがあります。
これらの情報はいずれも、利用者の皆さまのご本人確認や公明党としての政治活動への反映を目的とするほか、公明党ウェブサイトのサービスをより良くするためのアンケート、各種お知らせなどの発信をさせていただくこともございますが、登録された情報を党外の第三者に開示、提供するものではありません。
公明党は登録していただいた個人情報を細心の注意をもって管理しています。

・個人情報の取り扱いについて
利用者の本人確認、連絡などに必要な個人情報

書籍、新聞等の各種申し込み
ご意見・ご要望の投稿
ダウンロードサービスの利用
サイト内の投稿企画への投稿
公明党ウェブサイト内の上記サービスをご利用になる際に、氏名やメールアドレスなどの個人情報を登録していただくことがあります。これらの個人情報は、本人確認やメール配信、あるいはサービスの向上を目的とする情報です。

書籍、新聞等の各種申し込み
公明党ウェブサイトでは、書籍や公明新聞、講演会等の各種申込を受付けています。その際に個人情報の提供をお願いすることがあります。入力された情報は、申し込み者を特定したり、当選・受賞を連絡したりするために用いられます。

投書、投稿
寄せられるご意見の多くは、ご利用者の声を公明党ウェブサイトだけでなく、政治活動、党活動、新聞紙面にも反映させるために、公明党所属議員、公明党本部関係部局、公明新聞関係各部局などにも転送されます。公明党ウェブサイトでは、ご意見や、記事転載・リンク等のお申し込みをいただく際は、氏名や住所などを明記していただくことを原則としています。これは、事実関係などについてご本人に確認する必要があるほか、投書の内容について責任を持っていただくためです。

これらの実名情報は、公明党の担当部門が投書内容の確認などをするときに利用させていただきます。実名情報は、それぞれの担当部門が責任をもって管理し、党外に出すことはありません。

なお、公明党ウェブサイト内の個別のページで募集し、掲載されることを前提として個別のページあてに寄せられたメールや投稿は、それぞれのページに掲載され、読者の目に触れることがあります。こうした投稿の掲載により公開された個人情報については、公明党の管理からは離れることになります。

ユーザー属性の扱いについて

公明党ウェブサイトの多くのページは、住所、氏名、年齢、職業などの個人情報の登録を必要とせず、自由に閲覧できます。公明党ウェブサイトでは、ご利用者の方に無断で、ご利用者の電子メールアドレスや個人を特定できる情報を収集することはありません。さらに、個人情報提供者の同意なしに個人データそのものを党外の第三者に提供したりすることはありません。

ただし、公明党ウェブサイトおよびサーバーに対する悪質な攻撃を受けた場合は、アクセス状況を追跡して、その個人を特定いたします。


・セキュリティについて
ご利用者の個人情報については、ご利用者の個人情報保護およびセキュリティのため、データ伝送を保護する上で業界標準のSSL暗号技術を使用しています。

・個人情報保護の考え方の改訂について
今後、公明党は個人情報保護の考え方の全部、または一部を改訂することがあります。
個人情報の取り扱いについて
公明党のウェブサイトにおける個人情報保護の考え方について、ご質問やご意見がございましたら、こちらまでお問い合わせください。


ご利用規約

・著作権について

記事、写真、表、グラフなど、公明党ホームページで提供されるコンテンツの一部または全部を、著作権法第30条に規定する「私的使用」以外の目的で複製することはできません。またコンテンツの一部、または全部を著作権者の許諾を得ずに複製のうえ、社内のLANなどで配信することも違法行為となります。


・免責事項

公明党は、このホームページへのアクセスにおいては、パソコン上の各種エラーやコンピュータ・ウィルス汚染の危険がないこと等について、何らの保証も負うものではありません。また、このホームページへアクセスしたこと、もしくはアクセスできなかったこと等を理由として生じるいかなる損害についても何らの責任もお引き受けいたしかねます。

公明党は、このホームページへリンクしている第三者のウェブサイトまたはこのホームページがリンクを設けている第三者のウェブサイトの内容については、責任を負うものではありません。また、第三者のウェブサイトのご利用にあたっては、各ウェブサイトのご利用条件に従って行なってください。


・リンクの許諾、リンクサイト

公明党のホームページへのリンクを希望する方は、公明党本部までご一報いただければ幸いです。公明党ホームページで公開する情報の信頼性が害される恐れがあると公明党が判断した場合は、リンクをお断りすることもあります。


・禁止事項

本ホームページのご利用に際し、次の行為をしてはならないものとします。

第三者もしくは公明党の財産もしくはプライバシー等を侵害する行為、または侵害する恐れのある行為。
第三者もしくは公明党に、不利益もしくは損害を与える行為、またはその恐れのある行為。
公序良俗に反する行為、またはその恐れのある行為。
犯罪行為もしくは犯罪行為に結びつく行為、またはその恐れのある行為。
他人の電子メールアドレスを登録する等、虚偽の申告、届出を行なう行為。
営業活動もしくは営利を目的とする行為、またはその準備を目的とする行為。
第三者もしくは公明党の名誉もしくは信用を毀損する行為。
コンピュータ・ウィルス等有害なプログラムを使用もしくは提供する行為、またはその恐れのある行為。
その他、法律、法令もしくは条例に違反する行為、またはその恐れのある行為。
その他、公明党が不適切と判断する行為。


・情報の取り扱い

公明党は、このホームページを通じ、利用者の秘密情報や財産的価値のある情報を頂戴することは遠慮させて頂いております。利用者は公明党に対してこれらの情報をお送りにならないよう、お願い致します。

公明党は、利用者がこのウェブサイトを通じ公明党にお送りになった上記の情報を秘密として保持する義務を一切負いません。


・ご利用条件の考え方の改訂について


今後、公明党はご利用条件の考え方の全部、または一部を改訂することがあります。

・準拠法、管轄裁判所

この合意は日本法に準拠します。このサイトまたは合意内容に関しての紛争は、東京地方裁判所を専属管轄裁判所とします。


■公明党東京都本部 役員一覧■

2022.9.25現在
/index.php?action_TopIndexPC=true&page=19&a=11163&p=
役員会 代表 高木 陽介
代表代行 中嶋 義雄
  岡本 三成
副代表 竹谷 とし子
  塩田 博昭
  河西 宏一
  東村 邦浩
  松葉 多美子
幹事長 小磯  善彦
幹事長代理 谷村 孝彦
高倉 良生
副幹事長 伊藤  興一
  大松  成
  齋藤 泰宏
  加藤 雅之
  小林 健二
幹事会会長 長橋 桂一
幹事会会長代理 勝亦  聡
規律委員 規律委員長 中山 信行
規律委員 中島 正寿
  吉田 由利子
監査委員 監査委員 久保 里香
  木島  崇
幹事会 幹事 薄井  浩一
  細田   勇
  慶野  信一
  古城  将夫
  高久  則男
  勝亦   聡
  竹平  智春
  玉川  英俊
  鎌田  悦子
  北口  剛士
  松丸  昌史
  佐藤  公男
  米田  和也
  高橋 佳代子
  阿部 利恵子
  吉田  富雄
  雨宮 秀樹



■公明党東京都本部 役員一覧■

代表高木 陽介
代表代行中嶋 義雄
代表代行岡本 三成
副代表竹谷 とし子
副代表塩田 博昭
副代表河西 宏一
副代表東村 邦浩
副代表松葉 多美子
幹事長小磯  善彦
幹事長代理谷村 孝彦
幹事長代理高倉 良生
副幹事長伊藤  興一
副幹事長大松  成
副幹事長齋藤 泰宏
副幹事長加藤 雅之
副幹事長小林 健二
幹事会会長長橋 桂一
幹事会会長代理勝亦  聡
規律委員長中山 信行
規律委員中島 正寿
規律委員吉田 由利子
監査委員久保 里香
監査委員木島  崇
幹事薄井  浩一
幹事細田   勇
幹事慶野  信一
幹事古城  将夫
幹事高久  則男
幹事勝亦   聡
幹事竹平  智春
幹事玉川  英俊
幹事鎌田  悦子
幹事北口  剛士
幹事松丸  昌史
幹事佐藤  公男
幹事米田  和也
幹事高橋 佳代子
幹事阿部 利恵子
幹事吉田  富雄
幹事雨宮 秀樹



東京公明についてのご案内

東京公明は、党員の皆様が公明党や所属議員の活動などについての【正確な情報】をお伝えすると共に、日常の活動を楽しく、活発に行って頂く為の情報ツールとして運営しております。


公明党のウェブサイトにおける個人情報保護の考え方について、ご質問やご意見がございましたら、こちらまでお問い合わせください。


ネット党員登録のご案内
すでに党員登録をお済の方で、ネット党員登録手続きを行って頂きますと、専用コンテンツ(情報)が閲覧出来たり、情報の投稿が可能になります。

登録は簡単!
是非、ご登録をお願い致します。

お役立ちリンク

お役立ちリンク


Copyright(C) 2013 tokyokomei. All Rights Reserved.
ページの先頭へ