メールアドレス:
パスワード:
メールアドレス(ID): パスワード:
文字のサイズ
  • 小
  • 中
  • 大
メニュー 文字サイズ ログイン
19

景気実感を家計へ、地域へ/山口代表、井上幹事長の代表質問から

[2015-02-22]

 公明党の山口那津男代表と井上義久幹事長は17、18の両日、衆参両院の本会議で安倍晋三首相の施政方針演説などに対する代表質問を行いました。質問では、政策を総動員して経済の好循環を実現するよう強調。地方創生や東日本大震災からの復興加速、社会保障の充実も訴えました。公明党の主張のポイントと、論戦に対する識者の反響を紹介します。
 『経済再生、地方創生』
 『政策総動員で好循環を実現地域の特色生かして活性化』
 山口代表は、政策総動員で経済の好循環を実現すべきと指摘。「2015年度予算案を一日も早く成立させ、切れ目のない経済対策でデフレ脱却を」と力説しました。その上で「格差是正にも目を配ることが必要」と述べ、生活者に寄り添う意識を政府が持つことが政策実行に対する国民の理解を深め、政策効果を高める点を強調。また、消費税の軽減税率について秋口までの制度案の取りまとめに向け検討を急ぐよう要望しました。
 また、山口代表は、地方創生について新潟県十日町市の事例を紹介。廃校舎をレスリング道場に改築し、日本代表選手が合宿で利用したことで地域に活気が出た点に触れ「地域の特色を生かした視点での政策を」と強調しました。安倍首相は、地方版総合戦略の推進に必要な予算確保などを通じ、地方の自主的な取り組みを後押しする方針を示しました。
 一方、井上幹事長は、地方創生の取り組みは「“ひと”に視点を置くこと」が成功のカギと強調。公明党として、▽地域に必要な人材を呼び寄せるため「地域しごと支援」事業による雇用の創出▽中山間地域で必要な生活サービス施設を一カ所に集めた「小さな拠点」の形成――など「ひと」に焦点を当てた5分野【表参照】の推進に重点的に取り組むことを表明しました。また、資本金1億円超の企業を対象にした外形標準課税の適用対象について、企業経営への影響に配慮するよう求めました。安倍首相は「慎重に検討を行う」と答弁しました。
 『震災復興、防災』
 『仙台で防災会議を定期的に福島再生、ビジョン策定急げ』
 東日本大震災の発生から、まもなく4年。公明党は、被災者や被災自治体とともに「風化」と「風評」の二つの“風”との闘いに挑んでいます。
 井上幹事長は、震災の避難によって一時的に人口が減少した影響などで、被災自治体に対する普通交付税の配分額が減るとの懸念があることに触れ、「実態に即した対応措置を検討すべき」と訴えました。安倍首相は「被災自治体の財政運用に支障が生じないよう、しっかり検討する」と答えました。
 また、井上幹事長は、避難住民の故郷への帰還を促進する交付金の創設や、健康面の不安を解消する相談体制整備の支援策が盛り込まれた福島復興再生特別措置法改正案の早期成立を求めました。このほか、仙台市で来月開かれる国連防災世界会議を契機とし、世界の防災関係者が2年に1回程度、仙台市に集う「仙台会議」の開催を提案。安倍首相は、「防災の主流化を定着させるため、提案も踏まえ、よく検討したい」と応じました。
 一方、山口代表は、15年度が最終年度となる集中復興期間後について、財源を含めた国の継続的な支援を求め、被災者を対象にした「法律援助事業」を延長するよう要望。福島再生へ帰郷を望む被災者の思いに応えるため、「住まいやまちづくりの課題、雇用や産業振興のあり方など将来へのビジョンと方策を早急に策定し実行に移すべきだ」と訴えました。
 『社会保障』
 『介護充実、認知症対策進めよ保育人材の処遇改善が必要』
 住み慣れた地域で高齢者らが医療や介護、生活支援などのサービスを一体的に受けられる「地域包括ケアシステム」の構築に向け、井上幹事長は「介護人材の確保と処遇改善が喫緊の課題だ」と力説。15年度の介護報酬改定で月1万2000円相当の介護職員の処遇改善が盛り込まれたことを評価しました。一方、介護報酬が全体では2・27%の引き下げとなることから「小規模事業者への適切な対応を」と主張しました。
 認知症対策については山口代表が、このほど策定された国家戦略「新オレンジプラン」のうち、早期診断・対応のために医師や看護師などが自宅訪問する「初期集中支援チーム」を18年度までに全市町村に設置するとの目標を「画期的だ」として、一層の取り組みを促しました。
 子育て支援では井上幹事長が、4月からスタートする「子ども・子育て支援新制度」の円滑な施行を要請。その上で「保育士の処遇改善や『待機児童解消加速化プラン』『放課後子ども総合プラン』を着実に進めることが重要だ」と訴えました。
 さらに井上幹事長は、総合的な難病支援体制の確立のほか、がん検診受診率50%の目標達成や患者の就労支援、がん教育の推進なども求めました。安倍首相は難病対策の拠点病院の整備や、がん検診受診率の目標達成に意欲を示しました。
 『雇用対策、外交など』
 『女性の活躍、若者雇用を支援日中韓で幅広い協力関係を』
 山口代表は「女性の活躍推進法案」について、早期成立の必要性を強調。議員立法の「女性の健康包括的支援法案」も成立させ、女性の社会進出を多面的に支えるべきと主張しました。さらに、山口代表は、若者の雇用不安を解消する法律の制定と、「若者に自信と意欲を持たせて、就労に結び付ける継続的支援が必要」と訴えました。
 外交政策に関しては、中国、韓国との関係改善の重要性を強調。日中間の不測の事態回避に貢献する「海空連絡メカニズム」の早期開始や、韓国との首脳会談実現に期待を寄せました。安倍首相は、日中、日韓関係の改善に努める姿勢を示しました。
 一方、井上幹事長は、先の大戦終結から今年で70年目を迎えたことに言及。平和国家としての日本の歩みは国際社会から評価されていると指摘し、政府が国際社会との信頼構築に一層努めるよう主張しました。さらに、貧困や飢餓などの脅威から人々を解放する「人間の安全保障」の拡充、軍縮・核不拡散など平和構築へ向けた日本の取り組み強化も要望。安倍首相は「平和国家としての歩みは決して変わらない」とした上で、国際社会の期待に応えたいと述べました。

 公明党の山口那津男代表と井上義久幹事長は17、18の両日、衆参両院の本会議で安倍晋三首相の施政方針演説などに対する代表質問を行いました。質問では、政策を総動員して経済の好循環を実現するよう強調。地方創生や東日本大震災からの復興加速、社会保障の充実も訴えました。公明党の主張のポイントと、論戦に対する識者の反響を紹介します。
 『経済再生、地方創生』
 『政策総動員で好循環を実現地域の特色生かして活性化』
 山口代表は、政策総動員で経済の好循環を実現すべきと指摘。「2015年度予算案を一日も早く成立させ、切れ目のない経済対策でデフレ脱却を」と力説しました。その上で「格差是正にも目を配ることが必要」と述べ、生活者に寄り添う意識を政府が持つことが政策実行に対する国民の理解を深め、政策効果を高める点を強調。また、消費税の軽減税率について秋口までの制度案の取りまとめに向け検討を急ぐよう要望しました。
 また、山口代表は、地方創生について新潟県十日町市の事例を紹介。廃校舎をレスリング道場に改築し、日本代表選手が合宿で利用したことで地域に活気が出た点に触れ「地域の特色を生かした視点での政策を」と強調しました。安倍首相は、地方版総合戦略の推進に必要な予算確保などを通じ、地方の自主的な取り組みを後押しする方針を示しました。
 一方、井上幹事長は、地方創生の取り組みは「“ひと”に視点を置くこと」が成功のカギと強調。公明党として、▽地域に必要な人材を呼び寄せるため「地域しごと支援」事業による雇用の創出▽中山間地域で必要な生活サービス施設を一カ所に集めた「小さな拠点」の形成――など「ひと」に焦点を当てた5分野【表参照】の推進に重点的に取り組むことを表明しました。また、資本金1億円超の企業を対象にした外形標準課税の適用対象について、企業経営への影響に配慮するよう求めました。安倍首相は「慎重に検討を行う」と答弁しました。
 『震災復興、防災』
 『仙台で防災会議を定期的に福島再生、ビジョン策定急げ』
 東日本大震災の発生から、まもなく4年。公明党は、被災者や被災自治体とともに「風化」と「風評」の二つの“風”との闘いに挑んでいます。
 井上幹事長は、震災の避難によって一時的に人口が減少した影響などで、被災自治体に対する普通交付税の配分額が減るとの懸念があることに触れ、「実態に即した対応措置を検討すべき」と訴えました。安倍首相は「被災自治体の財政運用に支障が生じないよう、しっかり検討する」と答えました。
 また、井上幹事長は、避難住民の故郷への帰還を促進する交付金の創設や、健康面の不安を解消する相談体制整備の支援策が盛り込まれた福島復興再生特別措置法改正案の早期成立を求めました。このほか、仙台市で来月開かれる国連防災世界会議を契機とし、世界の防災関係者が2年に1回程度、仙台市に集う「仙台会議」の開催を提案。安倍首相は、「防災の主流化を定着させるため、提案も踏まえ、よく検討したい」と応じました。
 一方、山口代表は、15年度が最終年度となる集中復興期間後について、財源を含めた国の継続的な支援を求め、被災者を対象にした「法律援助事業」を延長するよう要望。福島再生へ帰郷を望む被災者の思いに応えるため、「住まいやまちづくりの課題、雇用や産業振興のあり方など将来へのビジョンと方策を早急に策定し実行に移すべきだ」と訴えました。
 『社会保障』
 『介護充実、認知症対策進めよ保育人材の処遇改善が必要』
 住み慣れた地域で高齢者らが医療や介護、生活支援などのサービスを一体的に受けられる「地域包括ケアシステム」の構築に向け、井上幹事長は「介護人材の確保と処遇改善が喫緊の課題だ」と力説。15年度の介護報酬改定で月1万2000円相当の介護職員の処遇改善が盛り込まれたことを評価しました。一方、介護報酬が全体では2・27%の引き下げとなることから「小規模事業者への適切な対応を」と主張しました。
 認知症対策については山口代表が、このほど策定された国家戦略「新オレンジプラン」のうち、早期診断・対応のために医師や看護師などが自宅訪問する「初期集中支援チーム」を18年度までに全市町村に設置するとの目標を「画期的だ」として、一層の取り組みを促しました。
 子育て支援では井上幹事長が、4月からスタートする「子ども・子育て支援新制度」の円滑な施行を要請。その上で「保育士の処遇改善や『待機児童解消加速化プラン』『放課後子ども総合プラン』を着実に進めることが重要だ」と訴えました。
 さらに井上幹事長は、総合的な難病支援体制の確立のほか、がん検診受診率50%の目標達成や患者の就労支援、がん教育の推進なども求めました。安倍首相は難病対策の拠点病院の整備や、がん検診受診率の目標達成に意欲を示しました。
 『雇用対策、外交など』
 『女性の活躍、若者雇用を支援日中韓で幅広い協力関係を』
 山口代表は「女性の活躍推進法案」について、早期成立の必要性を強調。議員立法の「女性の健康包括的支援法案」も成立させ、女性の社会進出を多面的に支えるべきと主張しました。さらに、山口代表は、若者の雇用不安を解消する法律の制定と、「若者に自信と意欲を持たせて、就労に結び付ける継続的支援が必要」と訴えました。
 外交政策に関しては、中国、韓国との関係改善の重要性を強調。日中間の不測の事態回避に貢献する「海空連絡メカニズム」の早期開始や、韓国との首脳会談実現に期待を寄せました。安倍首相は、日中、日韓関係の改善に努める姿勢を示しました。
 一方、井上幹事長は、先の大戦終結から今年で70年目を迎えたことに言及。平和国家としての日本の歩みは国際社会から評価されていると指摘し、政府が国際社会との信頼構築に一層努めるよう主張しました。さらに、貧困や飢餓などの脅威から人々を解放する「人間の安全保障」の拡充、軍縮・核不拡散など平和構築へ向けた日本の取り組み強化も要望。安倍首相は「平和国家としての歩みは決して変わらない」とした上で、国際社会の期待に応えたいと述べました。





所属議員を選択してください。

千代田区 中央区 港区 新宿区 文京 台東区 江東区 墨田区 品川区 目黒区 大田区 世田谷区 渋谷区 中野区 杉並区 豊島区 北区 荒川区 板橋区 練馬区 足立区 葛飾区 江戸川区 清瀬市 東久留米市 西東京市 東村山市 小平市 武蔵野市 八王子市 立川市 三鷹市 府中市 昭島市 調布市 町田市 小金井市 日野市 国分寺市 国立市 狛江市 東大和市 武蔵村山市 多摩市 稲城市 青梅市 福生市 羽村市 あきる野市 瑞穂町 日の出町 桧原村 奥多摩町 大島町 八丈町 利島村 新島村 神津島村 三宅村 御蔵島村 青ヶ島村 小笠原村 都議会 国会

議員検索

東京都本部所属の公明党議員を検索できます(国会議員、都議会議員、市区町村議員)




プライバシーポリシー

公明党は、利用者の皆さまが公明党ウェブサイトを安心してご利用いただけるよう、個人情報の取り扱いに関するガイドラインを設けました。

公明党ウェブサイトでは、投稿フォームなどを通じて、利用者の皆さまから同意をいただいた上で個人情報を登録していただくことがあります。
これらの情報はいずれも、利用者の皆さまのご本人確認や公明党としての政治活動への反映を目的とするほか、公明党ウェブサイトのサービスをより良くするためのアンケート、各種お知らせなどの発信をさせていただくこともございますが、登録された情報を党外の第三者に開示、提供するものではありません。
公明党は登録していただいた個人情報を細心の注意をもって管理しています。

・個人情報の取り扱いについて
利用者の本人確認、連絡などに必要な個人情報

書籍、新聞等の各種申し込み
ご意見・ご要望の投稿
ダウンロードサービスの利用
サイト内の投稿企画への投稿
公明党ウェブサイト内の上記サービスをご利用になる際に、氏名やメールアドレスなどの個人情報を登録していただくことがあります。これらの個人情報は、本人確認やメール配信、あるいはサービスの向上を目的とする情報です。

書籍、新聞等の各種申し込み
公明党ウェブサイトでは、書籍や公明新聞、講演会等の各種申込を受付けています。その際に個人情報の提供をお願いすることがあります。入力された情報は、申し込み者を特定したり、当選・受賞を連絡したりするために用いられます。

投書、投稿
寄せられるご意見の多くは、ご利用者の声を公明党ウェブサイトだけでなく、政治活動、党活動、新聞紙面にも反映させるために、公明党所属議員、公明党本部関係部局、公明新聞関係各部局などにも転送されます。公明党ウェブサイトでは、ご意見や、記事転載・リンク等のお申し込みをいただく際は、氏名や住所などを明記していただくことを原則としています。これは、事実関係などについてご本人に確認する必要があるほか、投書の内容について責任を持っていただくためです。

これらの実名情報は、公明党の担当部門が投書内容の確認などをするときに利用させていただきます。実名情報は、それぞれの担当部門が責任をもって管理し、党外に出すことはありません。

なお、公明党ウェブサイト内の個別のページで募集し、掲載されることを前提として個別のページあてに寄せられたメールや投稿は、それぞれのページに掲載され、読者の目に触れることがあります。こうした投稿の掲載により公開された個人情報については、公明党の管理からは離れることになります。

ユーザー属性の扱いについて

公明党ウェブサイトの多くのページは、住所、氏名、年齢、職業などの個人情報の登録を必要とせず、自由に閲覧できます。公明党ウェブサイトでは、ご利用者の方に無断で、ご利用者の電子メールアドレスや個人を特定できる情報を収集することはありません。さらに、個人情報提供者の同意なしに個人データそのものを党外の第三者に提供したりすることはありません。

ただし、公明党ウェブサイトおよびサーバーに対する悪質な攻撃を受けた場合は、アクセス状況を追跡して、その個人を特定いたします。


・セキュリティについて
ご利用者の個人情報については、ご利用者の個人情報保護およびセキュリティのため、データ伝送を保護する上で業界標準のSSL暗号技術を使用しています。

・個人情報保護の考え方の改訂について
今後、公明党は個人情報保護の考え方の全部、または一部を改訂することがあります。
個人情報の取り扱いについて
公明党のウェブサイトにおける個人情報保護の考え方について、ご質問やご意見がございましたら、こちらまでお問い合わせください。


ご利用規約

・著作権について

記事、写真、表、グラフなど、公明党ホームページで提供されるコンテンツの一部または全部を、著作権法第30条に規定する「私的使用」以外の目的で複製することはできません。またコンテンツの一部、または全部を著作権者の許諾を得ずに複製のうえ、社内のLANなどで配信することも違法行為となります。


・免責事項

公明党は、このホームページへのアクセスにおいては、パソコン上の各種エラーやコンピュータ・ウィルス汚染の危険がないこと等について、何らの保証も負うものではありません。また、このホームページへアクセスしたこと、もしくはアクセスできなかったこと等を理由として生じるいかなる損害についても何らの責任もお引き受けいたしかねます。

公明党は、このホームページへリンクしている第三者のウェブサイトまたはこのホームページがリンクを設けている第三者のウェブサイトの内容については、責任を負うものではありません。また、第三者のウェブサイトのご利用にあたっては、各ウェブサイトのご利用条件に従って行なってください。


・リンクの許諾、リンクサイト

公明党のホームページへのリンクを希望する方は、公明党本部までご一報いただければ幸いです。公明党ホームページで公開する情報の信頼性が害される恐れがあると公明党が判断した場合は、リンクをお断りすることもあります。


・禁止事項

本ホームページのご利用に際し、次の行為をしてはならないものとします。

第三者もしくは公明党の財産もしくはプライバシー等を侵害する行為、または侵害する恐れのある行為。
第三者もしくは公明党に、不利益もしくは損害を与える行為、またはその恐れのある行為。
公序良俗に反する行為、またはその恐れのある行為。
犯罪行為もしくは犯罪行為に結びつく行為、またはその恐れのある行為。
他人の電子メールアドレスを登録する等、虚偽の申告、届出を行なう行為。
営業活動もしくは営利を目的とする行為、またはその準備を目的とする行為。
第三者もしくは公明党の名誉もしくは信用を毀損する行為。
コンピュータ・ウィルス等有害なプログラムを使用もしくは提供する行為、またはその恐れのある行為。
その他、法律、法令もしくは条例に違反する行為、またはその恐れのある行為。
その他、公明党が不適切と判断する行為。


・情報の取り扱い

公明党は、このホームページを通じ、利用者の秘密情報や財産的価値のある情報を頂戴することは遠慮させて頂いております。利用者は公明党に対してこれらの情報をお送りにならないよう、お願い致します。

公明党は、利用者がこのウェブサイトを通じ公明党にお送りになった上記の情報を秘密として保持する義務を一切負いません。


・ご利用条件の考え方の改訂について


今後、公明党はご利用条件の考え方の全部、または一部を改訂することがあります。

・準拠法、管轄裁判所

この合意は日本法に準拠します。このサイトまたは合意内容に関しての紛争は、東京地方裁判所を専属管轄裁判所とします。


■公明党東京都本部 役員一覧■

2022.9.25現在
/index.php?a=4232&action_TopIndexPC=true&page=19
役員会 代表 岡本  三成
代表代行 中嶋 義雄
副代表 竹谷 とし子
  塩田 博昭
  河西 宏一
  東村 邦浩
  松葉 多美子
幹事長 小磯  善彦
幹事長代理 谷村 孝彦
高倉 良生
副幹事長 伊藤  興一
  大松  成
  齋藤 泰宏
  加藤 雅之
  小林 健二
  薄井  浩一
  細田   勇
幹事会会長 長橋 桂一
幹事会会長代理 勝亦  聡
規律委員 規律委員長 中山 信行
  吉田 由利子
規律委員 中島 正寿
監査委員 監査委員 久保 里香
  木島  崇
幹事会 幹事 慶野  信一
  古城  将夫
  高久  則男
  勝亦   聡
  竹平  智春
  玉川  英俊
  鎌田  悦子
  北口  剛士
  松丸  昌史
  佐藤  公男
  米田  和也
  高橋 佳代子
  阿部 利恵子
  吉田  富雄
  雨宮 秀樹



■公明党東京都本部 役員一覧■

代表岡本 三成
代表代行中嶋 義雄
副代表竹谷 とし子
副代表塩田 博昭
副代表河西 宏一
副代表東村 邦浩
副代表松葉 多美子
幹事長小磯  善彦
幹事長代理谷村 孝彦
幹事長代理高倉 良生
副幹事長伊藤  興一
副幹事長大松  成
副幹事長齋藤 泰宏
副幹事長加藤 雅之
副幹事長小林 健二
副幹事長薄井  浩一
副幹事長細田   勇
幹事会会長長橋 桂一
幹事会会長代理勝亦  聡
規律委員長中山 信行
規律委員吉田 由利子
規律委員中島 正寿
監査委員久保 里香
監査委員木島  崇
幹事慶野  信一
幹事古城  将夫
幹事高久  則男
幹事勝亦   聡
幹事竹平  智春
幹事玉川  英俊
幹事鎌田  悦子
幹事北口  剛士
幹事松丸  昌史
幹事佐藤  公男
幹事米田  和也
幹事高橋 佳代子
幹事阿部 利恵子
幹事吉田  富雄
幹事雨宮 秀樹



東京公明についてのご案内

東京公明は、党員の皆様が公明党や所属議員の活動などについての【正確な情報】をお伝えすると共に、日常の活動を楽しく、活発に行って頂く為の情報ツールとして運営しております。


公明党のウェブサイトにおける個人情報保護の考え方について、ご質問やご意見がございましたら、こちらまでお問い合わせください。


ネット党員登録のご案内
すでに党員登録をお済の方で、ネット党員登録手続きを行って頂きますと、専用コンテンツ(情報)が閲覧出来たり、情報の投稿が可能になります。

登録は簡単!
是非、ご登録をお願い致します。

お役立ちリンク

お役立ちリンク


Copyright(C) 2013 tokyokomei. All Rights Reserved.
ページの先頭へ