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H O T L I N E(最新の記事をお伝えします)

「核兵器なき世界」実現へ/持続的な対話、各国間で/斉藤代表、山口常任顧問らが国際賢人会議と意見交換

[2025-04-02]

学特別栄誉教授)の表敬を受け、来年の核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けて賢人会議が取りまとめた提言などを巡り意見交換した。山口那津男常任顧問、党核廃絶推進委員会の谷合正明委員長(参院会長)、平木だいさく副委員長(参院議員、参院選予定候補=比例区)が同席した。

 席上、白石座長らは、2023年に賢人会議として、NPT再検討会議準備委員会に向けて発出したメッセージに触れ「核兵器の使用や威嚇をすべきではないことを強く主張した」と強調した。

 その上で、今回は軍拡競争が国同士の疑いを増長させ、対話の機会もないことから「対話の重要性も訴えた」と述べ、保有国と非保有国などとの対話を持続的なものにしていく必要性を力説。核抑止は安全保障の最終形態でないことや長崎を最後の被爆地にするといった文言も提言に盛り込んだ上で「核軍縮を進める上での橋渡し役のポイントを示せた」と話した。

■NPT再検討会議への提言、党平和ビジョンに生かす
 斉藤代表らは、賢人会議の提言について「今春策定予定の党『平和創出ビジョン』の参考にしたい」と強調。特に、東アジアでの安全保障対話の枠組みの構築を訴えていくとの考えを示した。

 白石座長らはNPT再検討会議を巡り「合意の幅を狭く考えることも一つだ」との考えを表明した。
 斉藤代表らは、保有国側からの「歩み寄り」を促すべきだと主張。また、委員の立場の違いを乗り越え、賢人会議が合意を生み出したことに謝意を示し「NPT再検討会議が成功するよう、日本政府と共に強くバックアップしたい」と応じた。

 意見交換では、非保有国に核攻撃や威嚇をしない「消極的安全保障」の強化や核実験の一時的な停止の有効性などについても議論した。

 

企業献金、透明性が向上/収支報告書、オンライン提出義務に/自公国合意で西田幹事長

[2025-04-02]

公明党の西田実仁幹事長は1日、国会内で記者会見し、自民、公明、国民民主3党の実務者が合意した企業・団体献金の規制強化について「政党支部は政治資金収支報告書をオンラインで提出しなければ、企業・団体献金を受け取れないとした。オンライン報告により、ネットでの照会、照合などの検索がしやすくなり、透明性も格段に向上する」と力説した。
 
企業・団体献金の受け手に関しては「どう政党支部を絞り込んでいくか、まだ協議の余地がある」と述べた。
 
また、3党の実務者協議において、献金した企業・団体の名称などの公開基準を、自民案の年間「1000万円超」から公明、国民民主案の「5万円超」へと抜本的に引き下げる点でも合意したと報告。透明性を向上させて「企業・団体献金の賄賂性や癒着の可能性をできる限りなくしていく」と強調した。その上で、立憲民主党などの野党にも協議に加わるよう呼び掛けていく考えを示した。
 
トランプ米政権による自動車への追加関税については「中小企業を含め、さまざまな影響を及ぼす可能性がある」と指摘。党として「早期に政府から説明を聞き、関係団体からヒアリングを行いたい。政府に対して提言するなど検討していく」と語った。
 
一方、自公の若手・中堅議員による政策協議に関しては「3日に開始したい。新しい枠組みで、これまでの概念にとらわれない、現役世代のニーズにマッチした政策が立案されることを大いに期待したい」と述べた。

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■公明党東京都本部 役員一覧■

2022.9.25現在
/
役員会 代表 岡本  三成
代表代行 中嶋 義雄
副代表 塩田 博昭
  河西 宏一
  大森 江里子
  東村 邦浩
  松葉 多美子
幹事長 小磯  善彦
幹事長代理 谷村 孝彦
高倉 良生
副幹事長 伊藤  興一
  大松  成
  齋藤 泰宏
  加藤 雅之
  小林 健二
  薄井  浩一
  細田   勇
幹事会会長 長橋 桂一
幹事会会長代理 勝亦  聡
規律委員 規律委員長 中山 信行
  吉田 由利子
規律委員 中島 正寿
監査委員 監査委員 久保 里香
  木島  崇
幹事会 幹事 慶野  信一
  古城  将夫
  高久  則男
  勝亦   聡
  竹平  智春
  玉川  英俊
  鎌田  悦子
  北口  剛士
  松丸  昌史
  佐藤  公男
  米田  和也
  高橋 佳代子
  阿部 利恵子
  雨宮 秀樹



■公明党東京都本部 役員一覧■

代表岡本 三成
代表代行中嶋 義雄
副代表塩田 博昭
副代表河西 宏一
副代表大森 江里子
副代表東村 邦浩
副代表松葉 多美子
幹事長小磯  善彦
幹事長代理谷村 孝彦
幹事長代理高倉 良生
副幹事長伊藤  興一
副幹事長大松  成
副幹事長齋藤 泰宏
副幹事長加藤 雅之
副幹事長小林 健二
副幹事長薄井  浩一
副幹事長細田   勇
幹事会会長長橋 桂一
幹事会会長代理勝亦  聡
規律委員長中山 信行
規律委員吉田 由利子
規律委員中島 正寿
監査委員久保 里香
監査委員木島  崇
幹事慶野  信一
幹事古城  将夫
幹事高久  則男
幹事勝亦   聡
幹事竹平  智春
幹事玉川  英俊
幹事鎌田  悦子
幹事北口  剛士
幹事松丸  昌史
幹事佐藤  公男
幹事米田  和也
幹事高橋 佳代子
幹事阿部 利恵子
幹事雨宮 秀樹



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